歴史に残る戦い 2014春高バレー決勝 九州文化 x 東九州龍谷

歴史に残る戦い 2014春高バレー決勝 九州文化 x 東九州龍谷



2014.1.12 at 東京体育館
  フルセット 2時間25分の死闘。
東九州龍谷の監督だった相原元監督は、この試合を「究極の試合」と振り返っている。
 *観客の応援がものすごくて音声が割れてしまっています。 申し訳ごさいません。

(このビデオは第5セットのみ)

Total
0
Shares
7 comments
  1. 歴史に残る、心に残る1試合ですね!
    何度見ても最後は泣けます!
    勝敗を分けたのは、九文には心も技術も素晴らしい絶対エースがいて、それを信じて逃げずに戦う選手達がいた事だと私は思います。
    両チーム素晴らしいレシーブで、青春をどれだけ練習に費やしたか想像すると、東龍の選手は辛かったでしょうが、それぞれがまた違う場所で成長し、輝いていてほしいです。

  2. 九文の田中、現在のJTのエース、大好きです。
    なぜ全日本に選ばれないのか不思議です。
    全日本の監督は何を見ているのか?

  3. めちゃくちゃ感動しました☺️九州文化学園強いし東九州龍谷も強い🏋

コメントを残す