スタンス狭めて横の動きを止まらない様に?右かかとは踏ん張る今年!理屈が連動しない!結局結果論者!スコットランドの二試合はキャディーとしても、失格だった!風は旗🚩でしか判断指示出来なかった!上空や土手などの障害物を考えられない指示がトリプルボギーを生んでいた!上田桃子のコーチは読んでいたしグリーンも大体合っていた!コースのマネージメントを語っているが自分ができずに、選手に求める馬鹿コーチにしか見えない!
なかなかみんな厳しいなぁ。選手とコーチが2人でレベルアップに取り組んだ結果だから仕方ないけどアプローチ苦手でもいいよ。渋野はホームランか三振なのが魅力!勝つときは圧倒的に、負ける時は予選落ちだから見てて面白い。小技なんかなくても勝てる試合にかってあわない試合は負けでよかったのに。
新しい道具にアジャスト出来ないと男子の一流プロでも苦労しますよね。最近はショットの映像が後ろから観れる事、少なくなりましたけど、とにかく、ショットの打球音が悪い。結果が出ていた小気味良いパッティングスタイルを短期間で何故、変更したんだろうね?
渋野さんの体の異変を見抜けなかったとしたら、コーチとして失格ですね。それとも気づいて本人から相談がないから、ほっといていたんですか。どちらにしても、あなたの責任は重大です。コーチとして、説明できないなら、渋野さんのコーチをやめるべきです。
米ツアー惨敗の原因は圧倒的に飛距離不足 もっともっと飛距離アップしなければ通用しないもっと早く腹を回せ色々出来ないことが多いもっと練習をしなければと指導 渋野さんは最初は飛距離アップが一番大切と思っていたが実際に戦ってみてそうじゃないアプローチやグリーン周りでいくらでもスコアは少なくできると実感した その後再度12月渡米4位の成績を残す 別れたらしいですが正解です
青木コ-チは全英で渋野を優勝へと導いたマスターズが開催されるオ-ガスタの女子アマ戦で優勝した梶谷翼のコ-チでもある青木コ-チは責任を果たしたしかし、渋野の不調を何かと批判されているようだが・・・そもそも渋野の不調は全英から帰国後も国内で優勝し絶好調期だったがコロナ発生により試合は次々と中止好調を保つことが出来なくなったプロは試合で好調を保ち試合を振り返り練習でおぎなうもの・・・不調になった?石川遼がスイング改造を助言?受けたのは渋野?だそうだがスイング改造に付いては従来のアップライトスイングは飛距離が出るが改造したフラットスイングは精度は出るが飛距離は出ないと言われている改造スイングはアメリカのコ-スには合わないとも言われているスイング改造の必要性があるか、無いかと言えば従来のスイングで優勝を重ねてきた優勝出来ないなら別だがスイング改造は大きなリスクが伴う飛距離が足りないと言うなら従来のスイングがてきしているがアプローチが苦手と言うなら苦手を克服するしかないアプローチが苦手ではプロとして通用しないスイング改造の必要性は見当たらない従来のスイングの精度を上げるべきだ青木コチを批判する前に側近の話によると天狗になっているのは渋野本人で全英での優勝のプライドがあり全英で優勝したから・・・選手は指導者、コ-チキャディー、チ-ムを尊敬し信頼することにあり一人でできるものではない日本のゴルフ界はプロが上位ゆえにプライドが高く人の話を聞かなかったり・・・ちなみに、アメリカでは(海外)ではプロの上にライセンス習得のティチングコ-チが存在する日本では少数(ランクは2旧とか3旧)渋野のファンとして応援や批判したりだが日本のゴルフ界にとっては貴重な人材であるが今の渋野では6月のオリンピック選考も危ぶまれる状況ではある 同じ若い世代が次々と優勝を果たしているが渋野の実力を発揮すれば優勝はいくらでも可能だ再度・・・従来のスイングの精度を上げるべきだ
何かお話を聞いていて、良い素質を持った選手が、良いコーチに恵まれて、そして時機を得て、あの素晴らしい瞬間に至ったのだなあと、しみじみと感じた。素質のある選手だけではダメで、良いコーチだけでもダメ。良いもの同士が、出会うべき時期に出会うことで、最高の花が咲いたというか。渋野選手は、本当に素晴らしいコーチに出会ったのだなあと、お話を聞いていて、しみじみと思う。現在は、師弟関係をいったん卒業していると聞いているが、無論、渋野選手なりの考えあってのこと。結果が求められる世界にいようとも、結果がどうとか、正解がどうとか、そんなことより、彼女の戦う姿を、これからもずっと応援したい、ただそれだけ。彼女の周りには、素晴らしい元コーチがいて、素晴らしい家族がいて、素晴らしい故郷があって、そして、素晴らしいライバルたちがいる。良い土から、素晴らしい樹が立つ。当たり前なようだけど、何か目頭が熱くなるような、そんな事実。
渋野さんの大ファンです。絶対に上手なコーチに付かないと駄目です。キャディーも海外で通用するような方に。一人で何百回うっていても皆無。何十年やっている方もコーチについています。松山選手が悩んでいた時にベテランの青木さんに、良いコーチにずーと絶対つかないと駄目だよと言われすぐにコーチを見つけグリーンジャケットの結果につながったと聞いています。一人でどれだけやっても駄目!そしたら良い結果が出ますし、無理に改造しなくても全米で四日目迄トップの時、結果4位でしたがゆったりと良いゴルフをしていましたよ~毎回寝ずに見て応援をしています。良いコーチについて頑張ってくださいね。
昨年あれほど活躍したのになんでフォーム改造が必要なのか。このままではシブコがつぶれてしまう。コーチを早く一流に変えるべき。
苦手なコースは回避するのも作戦に入れるべきリンクスなんてイメージ悪くなるだけ。あと海外に拘る必要はない、国内女子は世界的にも規模は大きい
スタンス狭めて横の動きを止まらない様に?右かかとは踏ん張る今年!理屈が連動しない!結局結果論者!スコットランドの二試合はキャディーとしても、失格だった!風は旗🚩でしか判断指示出来なかった!上空や土手などの障害物を考えられない指示がトリプルボギーを生んでいた!上田桃子のコーチは読んでいたしグリーンも大体合っていた!コースのマネージメントを語っているが自分ができずに、選手に求める馬鹿コーチにしか見えない!
なかなかみんな厳しいなぁ。選手とコーチが2人でレベルアップに取り組んだ結果だから仕方ないけどアプローチ苦手でもいいよ。渋野はホームランか三振なのが魅力!勝つときは圧倒的に、負ける時は予選落ちだから見てて面白い。小技なんかなくても勝てる試合にかってあわない試合は負けでよかったのに。
初年度は 宝くじが当たったみたいなもの。これからよ
別にただの人!きれみがない!無理でしょう!
渋子は世界を救うと思います。
あの娘は感性でプレイするタイプ、あれこれ詰め込むべきではない?
この顔見るとムカつく
新しい道具にアジャスト出来ないと男子の一流プロでも苦労しますよね。
最近はショットの映像が後ろから観れる事、少なくなりましたけど、とにかく、ショットの打球音が悪い。
結果が出ていた小気味良いパッティングスタイルを短期間で何故、変更したんだろうね?
渋野さんの体の異変を見抜けなかったとしたら、コーチとして失格ですね。それとも気づいて本人から相談がないから、ほっといていたんですか。どちらにしても、あなたの責任は重大です。コーチとして、説明できないなら、渋野さんのコーチをやめるべきです。
最終戦の放送にも良く映ってました❗️渋野選手が調子良いとツアーが盛り上がりますね^_^
色々あった年でしたが全米熱くなれました、来年期待しかありません。
しぶの、呼び捨ては辞めて!貴男の雇い主やろ。アメリカ主体にするなら、新しくコ-チに変えるべきだ。にやけた顔も気に食わない。
青木コーチはシブコの 陰に隠れながら 表舞台には出ないで欲しい。
シブコが いなければ青木コーチは 三流コーチ。
このニヤケた顔は見たくないぞ。
どんだけ~。
まぼろし~。
米ツアー惨敗の原因は圧倒的に飛距離不足 もっともっと飛距離アップしなければ通用しないもっと早く腹を回せ色々出来ないことが多いもっと練習をしなければと指導 渋野さんは最初は飛距離アップが一番大切と思っていたが実際に戦ってみてそうじゃないアプローチやグリーン周りでいくらでもスコアは少なくできると実感した その後再度12月渡米4位の成績を残す 別れたらしいですが正解です
青木、しぶこにクビにされて良かったw
渋野の2019年のスイングを変える必要があるのか、今でも思う、2019年の勝利は、まぐれじゃ無いはず、今のプロゴルフ会はよく分からん。
青木コ-チは全英で渋野
を優勝へと導いた
マスターズが開催される
オ-ガスタの女子アマ戦
で優勝した梶谷翼のコ-チ
でもある
青木コ-チは責任を果たした
しかし、渋野の不調を
何かと批判されているようだが・・・
そもそも渋野の不調は
全英から帰国後も国内で
優勝し絶好調期だったが
コロナ発生により試合は
次々と中止
好調を保つことが出来なくなった
プロは試合で好調を保ち
試合を振り返り練習で
おぎなうもの・・・
不調になった?
石川遼がスイング改造を
助言?
受けたのは渋野?
だそうだが
スイング改造に付いては
従来のアップライトスイングは飛距離が出るが
改造したフラットスイングは精度は出るが飛距離は出ないと言われている
改造スイングはアメリカ
のコ-スには合わないとも
言われている
スイング改造の必要性が
あるか、無いかと言えば
従来のスイングで優勝を
重ねてきた
優勝出来ないなら別だが
スイング改造は大きな
リスクが伴う
飛距離が足りないと言うなら従来のスイングが
てきしているが
アプローチが苦手と言うなら苦手を克服するしかない
アプローチが苦手では
プロとして通用しない
スイング改造の必要性は
見当たらない
従来のスイングの精度を
上げるべきだ
青木コチを批判する前に
側近の話によると
天狗になっているのは
渋野本人で全英での優勝
のプライドがあり
全英で優勝したから・・・
選手は指導者、コ-チ
キャディー、チ-ムを
尊敬し信頼することに
あり一人でできるものではない
日本のゴルフ界はプロが
上位ゆえに
プライドが高く人の話を
聞かなかったり・・・
ちなみに、アメリカでは
(海外)ではプロの上に
ライセンス習得のティチングコ-チが存在する
日本では少数(ランクは
2旧とか3旧)
渋野のファンとして
応援や批判したりだが
日本のゴルフ界にとっては貴重な人材であるが
今の渋野では6月の
オリンピック選考も
危ぶまれる状況ではある
同じ若い世代が次々と
優勝を果たしているが
渋野の実力を発揮すれば
優勝はいくらでも可能だ
再度・・・従来のスイングの精度を上げるべきだ
恋をするとダメなのかな?本当に頑張って下さい。
sennsei ハラショー
王選手を育てた荒川コーチみたいな感じですね、でも独り立ちしていくんですよね。青木さんもまた逸材をみつけて一流選手を育てて欲しい。
何かお話を聞いていて、良い素質を持った選手が、良いコーチに恵まれて、そして時機を得て、あの素晴らしい瞬間に至ったのだなあと、しみじみと感じた。
素質のある選手だけではダメで、良いコーチだけでもダメ。
良いもの同士が、出会うべき時期に出会うことで、最高の花が咲いたというか。
渋野選手は、本当に素晴らしいコーチに出会ったのだなあと、お話を聞いていて、しみじみと思う。
現在は、師弟関係をいったん卒業していると聞いているが、無論、渋野選手なりの考えあってのこと。
結果が求められる世界にいようとも、結果がどうとか、正解がどうとか、そんなことより、
彼女の戦う姿を、これからもずっと応援したい、ただそれだけ。
彼女の周りには、素晴らしい元コーチがいて、素晴らしい家族がいて、素晴らしい故郷があって、そして、素晴らしいライバルたちがいる。
良い土から、素晴らしい樹が立つ。
当たり前なようだけど、何か目頭が熱くなるような、そんな事実。
何で、あんなフラットなスイングに変えたのか理解できない?
アメリカでやって行くのには無理だと思う。特にメジャーではラフがきついので、フラットなスイングでは対応出来ないと思う。
渋野さんの大ファンです。
絶対に上手なコーチに付かないと駄目です。キャディーも海外で通用するような方に。一人で何百回うっていても皆無。何十年やっている方もコーチについています。松山選手が悩んでいた時にベテランの青木さんに、良いコーチにずーと絶対つかないと駄目だよと言われすぐにコーチを見つけグリーンジャケットの結果につながったと聞いています。一人でどれだけやっても駄目!そしたら良い結果が出ますし、無理に改造しなくても全米で四日目迄トップの時、結果4位でしたがゆったりと良いゴルフをしていましたよ~毎回寝ずに見て応援をしています。良いコーチについて頑張ってくださいね。
このままでは浮上は難しい。青木コーチ、今の渋野選手になにかアドバイスできないんでしょうか。