「上田プロは、まだ無名の頃から知っていました。『どんなことでも質問していいよ』と言うと、本当に事細かく、そんなことまで聞くのか、と思うほど積極的に質問してきました。上田さんのイメージを端的に示すなら、気が強く、どんな状況でも負けず嫌いの、絵に描いたようなプロです。最年少で賞金女王になった時、その記録はもう更新されないだろうと思いました。でも、それを(21歳103日で22年シーズンの年間女王に決まった)山下美夢有プロが抜きました。15年ぶりに。新たな時代の到来ですね」
「上田さんは今も第一線で活躍しています。当時最年少の女王になってから15年もの間、トッププロとしてやっていること自体がすごい。今、36歳。10代の若いプロから見たら、自分の親にも近いような世代ですね。それがゴルフのいいところでもあります。上田さんにはまだまだ、40代になってもバリバリとやり続けてほしいと期待しています」