古代ローマ格闘場のコロッセオ(コロシアム)は日本語で読み解くと「殺せよ」「殺し合う」 今のローマでバカな奴とか間抜けをソラミヨと言いますが日本語でも忠告に従わず失敗すると「そらみよ(それみろ)」忠告を無視し神からの罰当たりと考えれば「空見よ(空見ろ)」 北部イタリア語で英雄をエローイと言いますが日本語で「偉い」 アンナは日本語で「女」 イタリア語で男性名に～アニと最後にアニを付けますが日本語で「兄」 古事記に記述される倭姫(恐らくヤマトヒメでは無くインヒ)の唄に 是神風伊勢國 則常世之浪重浪歸國也 傍國可怜國也 欲居是國 とあり、伊勢はジョヨが(イタリア北部の)ロエロから日本に帰国したと明記され、このロエロの近くにはカレン国があると補足までされています。今でもイタリア北部のミラノの南東にロエロの町があり50km程離れてカレンの町があります。このイタリア北部では米を食べる習慣や民家の瓦は赤瓦です。 この他、最も重要なのは日本と古代エジプトの太陽神ラーとファラオは密接な関係がある事で、伊勢神宮を伊勢に建立したとされる倭姫もこの古代エジプト神やファラオと密接な関係があるのは間違いないと思われます。大国主と古代エジプトファラオの神と対話をする役割は今日の天皇陛下と全く同じなのは偶然では無いと思います。 また、この頃の古代エジプトでも「死者は審判や関門を無事に通過すると太陽が昇る東にあるアアルと呼ばれる島々に行く事が出来るとされ、その土地は肥沃で狩りや漁が出来き永遠に暮らせる土地でオシリス神が住む場所であるとされていた。オシリス神の妻はイシス神であり伊勢(イセイ)と繋がる。また石清水八幡の石清水もイセスと読める 恐らくこのオシリスこそが大国主であり日本人の先祖であり神と対話する為に50mとも言われる空中神殿を出雲大社に建設したのでしょう。クフ王のピラミッド内部の通路と王の間の造りや形状は古代出雲大社の空中神殿と同じ思想です。
『天平のミケランジェロ』を始め現状入手困難な著書の復刻出版をご検討頂けないでしょうか。 先生の著作は何冊か公共図書館の蔵書をお借りして拝読し、繰り返し更なる理解の為入手可能なものは繰り返し拝読しております。手元に置いて自ら読み直すのみならず、子供達に然るべき時に紐解き歴史に好奇心を維持する様に環境作りに努め、繰り返し先生の著作が日本にかけがえの無い「バトン」なのだと事あるごとに伝えております。しかしながら、これらの本の古書は高額なものもあり入手を躊躇しております。詳細は不勉強ですが、複数の手段が有る様にweb 上示唆されております。首題につき御検討頂ければ幸甚でございます。
奈良時代には巨大な奈良湖があったという事が、証明されています。外部から侵入するには詳しい名前は忘れたがとても狭い川を通らねばならない。また、他方では京都の方に川を伝って出られ、先は日本海に抜けられたようです。
神社の伝承では殆んどすさのうの行動と菊池川から入ってきた徐福の行動と熊本の求魔族のことといざなみいざなぎのことがかいてあります。 私はもう調べることは辞めました。日本の近代のほうがとても大事とおもわれたからです。でも、こらからも先生のお話しはお聞きします、岐阜に古代王朝があったというのですが、この事はいかがでしょうか。
何故、古代ローマの建築物が廃墟にされているのかは、キリスト教徒に敢えて悲惨な状態の張り付けにされたイエス像を見せているのと同じで廃墟を見せて本物を潰した事を人々に見せているのだと思います。別の言い方をすれば本物に替わり偽物が神になった欧州世界を表し、同時に脅しているのでしょう。現在、多くの人物像を揃えるローマ彫刻は古代ギリシャ彫刻を中世ローマでコピーしたものですが、そのコピー元であるギリシャ彫刻は何故か全て失われ実は一般人は誰も本物を知らないのです。今の欧州文化は全て偽物が本物に成り済ます為に造られた偽物文明なのです。地球で農業をし自立した生活能力を人間に与えたならば日焼けに弱い肌や太陽光に弱い目など与えないでしょう。古代地中海文明はトルコ、エジプトを中心とした地中海沿岸でありそのエジプトでは太陽神ラーとその子供とされるファラオは「死者の書」に記述がある様に死後は審判により許された者だけがオシリス神の本拠地である太陽が昇る東の島々にあるアアルの地に住む事が出来るとされていました。今から5000年前にはエジプトに於いても東にある日本の概念があったのです。 因みにこのオシリス神の別名はアーサーとかアウサ、ウーサとされ日本の宇佐八幡はエジプトから帰って来たかその時代から存在したと思われます。大国主はおそらくオシリス神若しくはその子孫だとすれば出雲の神在月であり神々が集まる十分な理由となるでしょう。このオシリス神が中心となり様々な神が妻(夫では無く)として婚姻をした事を表したのが大嘗祭であり、廻立殿(正妻)とは別の２つの神殿を設け一晩を同時に共にする儀式が表しているのだと思います。日本人とはこのオシリス神の子孫だと言う事です。良くも悪くも日本人として生まれた運命として重大な役割があるのではないでしょうか。
私はアメリカ中国に５年１０年住んだものです。両国の学生が共通して私に聞いてきた質問だ有りました。＜日本人は何で優秀なのか？＞と、私はアメリカ人は戦争で負けた日本人が優秀なわけないだろうと答えました。彼らはそれ以上追及しませんでした。中国人には毎年台風がきて飽きずに立て直してきた鍛えられた精神があるからだろうと答えました。彼らは俺たちも毎年台風にやられるでも日本人のようになれないと返答しました。いま田仲先生の講義を聞いて＜日本は世界中の知恵の集まった太陽信仰の国だから＞と思うに至りました、、、
超古代史は、神武天皇の『古事記・日本書紀』よりも古い、100代前の天王を記した代々の竹之内宿祢が書き綴ってきた『竹之内文書』と聖徳太子の書いた『先代旧事本紀大成経』を紐解かないと、ダメですね。*上記内容のお薦め参考本セット特価発売中! ・『日本は世界文明の発祥地』-竹取物語から古代歴史探る- シリーズ①竹内文書 ②ムー大陸 ③宇宙と富士王朝、①～③セット1.5万円(税・送料込) シリーズ④空海が作者 ⑤空海の真意、①～③セット1.1万円(税・送料込) シリーズ⑥『秘密率99%「天皇」とは何者なのか?』4000円(税・送料込)ヒカルランド著 ・『竹取物語の作者・空海が「かぐや姫」に隠し込んだこの国の巨大秘密』-竹内文書・邪馬台国-を含む 2000円(税・送料込)ヒカルランド著 ・『古代日本の歴史を探る -天女の羽衣・邪馬台国-』2000円(税・送料込)≪お求め方法≫現金書留は、本の明細と金額の合計を書き、下記の方法でお送りください。その他、郵便・銀行振込は、メールで事前に〒住所・名前・TEL・mail・faxなどで書き申込み。なお、申込後６日以内に送金無き時は、おやめになられたと判断する場合があります。 ＝＝(現金書留、郵便・銀行振込)〒住所・名前・TEL・mail・fax要)＝ 『現金書留』〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 小泉芳孝 携帯090-6961-9391 FAX 0774-62-2522 『郵便振込用紙』口座番号：００９２０-７-４０３８９ 『ゆうちょ銀行(０９９)支店 普通口座：００４０３８９ 加入社名：小泉芳孝 (コイズミ ヨシタカ) 通信欄にお買求め本名「シリーズ」価格記入(振込料は御負担下さい) 申込者：〒住所 名前 電話(ＦＡＸ) Ｅ-mail「振込」当方到着5日程 ＝＝＝＝ 切取り線 ＝＝＝＝＝ 切取り線 ＝＝＝ ＝＝＝> ≪他にも下記あり≫・『絵本 竹取翁とかぐや姫』(日本語・英語訳付)『マリア・コード -聖母マリアの称号-』(特別販売) 上記２冊セット 4000円(税・送料込) 著者「サインと落款印入り」・『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』定価6000円(税・送料込)・『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』(地図入り) 定価4000円(税・送料込)・『マスコミ一代記』定価2000円(税・送料込) 上記も現金書留・郵便・銀行振込は、下記メールで事前に〒住所・名前・TEL・mail・faxなどで書き申込み下さい。なお６日以内に送金無き時は、おやめになられたと判断する場合があります。 大筒木出版、竹取翁博物館、㈱ヒカルランド、国際かぐや姫学会 協賛
勾玉が太陽と月の形に基づいている、との御説明がありましたが、三日月から上弦の月、十三夜月、満月まで月が満ちる様子を少しづつずらして重ねると、ほぼ勾玉の形になりますが、このことから勾玉が成長や繁栄を願って、あの形になっているとの解釈は無理でしょうか？ただ、上に述べた解釈では、勾玉の丸い部分に穴が開いていることの説明が出来ませんので、菊の御門同様に勾玉の丸い部分は満月ではなく、太陽と解釈することが妥当ということでしょうか ？
田中英道先生。いつもロマンあふれる楽しい講義・お話を、ただで聞かせていただき大変ありがとうございます。「東京の歴史」他数冊を購入しました。先生の先生？位になる、今道友信大先生の講義・お話は、今一歩おもしろさが伝わってこないです。
日本とユダヤに文化があって、中國、朝鮮にはオリジナルな文化はなかった。中国語はインドヨーロッパ語族だし見るべき文化もないという事。勾玉は日本列島の形じゃないですか？北海道から本州。最初の三神のうち最初の神はベーリングを渡ってアメリカに、二番目の神は日本に、三番目の神は西に大陸に行ったのじゃないかと思います。中結びの神が日本に残り天皇家になったのかも。1985年ごろジャパン アズ ナンバーワン と言われたころこれからは日本文化の時代だと思いました。地球は狭くなって、日本がかつて島国の中でいたのと今地球の中で世界があるのと同じだ、それで同じやり方ができるようになったのじゃないか、と思いました。個々の漢字の成り立ちは大陸の野蛮で卑劣な意味の成立のものが多いのだそうです。日本はそんな野蛮な意味のある漢字を使いたくなかったのじゃないかと思います。そこで訓読みを与え、日本的な意味を付与して漢字使用に踏み切ったのだと思います。ヨーロッパ中世は定着化時代。
資本主義とは、大量物資の移送が可能になった、蒸気機関の発達以後の社会のことですね…いま、その移動・移送に必要なエネルギーを得るために、大量に放出する排気物が及ぼす問題の克服が課題になっています…近代は、500年余足らずで終焉の様相を呈しています。
素晴らしい歴史観で勉強になりました。東日本 縄文系（大倭日高見国）と西日本弥生系（大和）が中心とし融合して日本という国が完成したのかなぁと思いました。自然信仰、神道、仏教の共通点を習合させ理解してた古代日本人は凄いと感じました。
田中先生は西洋で接触されたキリスト教は「カトリック」教でした。聖書のチャーチは建物ではありません。集まり（群れ）です。教会はアートと関係ありません。宗教団体にこだわる限り人格神としての「ヤーマト」の本旨は（大和と当てられた意味）理解されないと思います。隠神社の祭司さんは元々は一神教{殊更にそういう必要も無く）だったと言われているそうです。カトリックはじめから（5世紀）キリストの群れを迫害してきました。東方では「景教」と言われ建物は中国で「寺」と呼称されたようです。キリストの群れは勢力ではありません。数が問題ではありません。私は日本人の心に人格神を畏れる意識が残っているので神社に参拝するのだと思います。天皇は礼拝されるので陛下（12階段の下で履き物を脱ぎ裸足で）静まられるのだと思います。何卒お一考ください。
最近、コ一ランに書かれた天国の文言に愕然としました。「豊かな緑と水が流れ豊富な食べ物が溢れている場所」と。これって大昔から現在まで続く日本の自然そのものでは？と。その上、巨大な壁を築かないと安心して暮らせず、壁の中にいても木の陰から誰かに襲われる恐れのある外国から来た人達にとっては、誰もが約束を守り、永く安心して平和に暮らせる日本が、世界一住みやすいと感じ、日本を天国と感じた人もいたのではと想像されます！ですんで、先生の「日本に来た人は、３代位で日本人として同化していった」という言葉に、そのとおりではと感じます。
日本人として生まれてきた今の私。本当のルーツや日本の歴史を知りたくて、ずっと色んな人の聞いてきましたが、なんだか、納得できない部分がでてきてしまうのですが田中先生の動画に出会えて、ほっとしました。人生終わる前に聞けてめっちゃ⤴️⤴️ラッキーでした。本当に嬉しいです。やっと52才で解けました。今から沢山田中先生の講義聞きます🙇
あちらの連中は、北海道から東北の縄文人がアイヌだったとまで言い出しています。韓国は勾玉も何もかも韓国起源説を唱え、中国は大和民族は中華民族と世界に宣伝まで始めています。さらに恐ろしいのはそれを理由に領土の侵略を正当化する事です。政治家には先生の抗議で勉強して欲しいです。立憲共産党は発狂するでしょうが。
日本に来た人々が同化するというのは日本文化がそれだけ優れていた（自然的協力社会））という事じゃないかと思いました。日本以外ではその社会が野蛮（差別的暴力の社会）だったので自らを集団的に守る必要があったので同化しなかった。そこで同化するというのは隷従するという事、より劣悪な状況に置かれるという事だったのじゃないかと思います。
「まぁ・・・いずれにしても真実は真実だと 私は思っているわけです」毅然とした先生の姿に ものすごく感動します
古代ローマ格闘場のコロッセオ(コロシアム)は日本語で読み解くと
「殺せよ」「殺し合う」
今のローマでバカな奴とか間抜けをソラミヨと言いますが日本語でも忠告に従わず失敗すると
「そらみよ(それみろ)」
忠告を無視し神からの罰当たりと考えれば
「空見よ(空見ろ)」
北部イタリア語で英雄をエローイと言いますが日本語で
「偉い」
アンナは日本語で「女」
イタリア語で男性名に～アニと最後にアニを付けますが日本語で
「兄」
古事記に記述される倭姫(恐らくヤマトヒメでは無くインヒ)の唄に
是神風伊勢國 則常世之浪重浪歸國也
傍國可怜國也 欲居是國
とあり、伊勢はジョヨが(イタリア北部の)ロエロから日本に帰国したと明記され、このロエロの近くにはカレン国があると補足までされています。
今でもイタリア北部のミラノの南東にロエロの町があり50km程離れてカレンの町があります。
このイタリア北部では米を食べる習慣や民家の瓦は赤瓦です。
この他、最も重要なのは日本と古代エジプトの太陽神ラーとファラオは密接な関係がある事で、伊勢神宮を伊勢に建立したとされる倭姫もこの古代エジプト神やファラオと密接な関係があるのは間違いないと思われます。
大国主と古代エジプトファラオの神と対話をする役割は今日の天皇陛下と全く同じなのは偶然では無いと思います。
また、この頃の古代エジプトでも「死者は審判や関門を無事に通過すると太陽が昇る東にあるアアルと呼ばれる島々に行く事が出来るとされ、その土地は肥沃で狩りや漁が出来き永遠に暮らせる土地でオシリス神が住む場所であるとされていた。
オシリス神の妻はイシス神であり伊勢(イセイ)と繋がる。
また石清水八幡の石清水もイセスと読める
恐らくこのオシリスこそが大国主であり日本人の先祖であり神と対話する為に50mとも言われる空中神殿を出雲大社に建設したのでしょう。
クフ王のピラミッド内部の通路と王の間の造りや形状は古代出雲大社の空中神殿と同じ思想です。
邪馬台国は無かった！衝撃的です。邪馬台国に幻想を抱いていました。
日本の原点の掘り起こし、長年の御研究に感謝申し上げます。
『天平のミケランジェロ』を始め現状入手困難な著書の復刻出版をご検討頂けないでしょうか。
先生の著作は何冊か公共図書館の蔵書をお借りして拝読し、繰り返し更なる理解の為
入手可能なものは繰り返し拝読しております。
手元に置いて自ら読み直すのみならず、子供達に然るべき時に紐解き歴史に好奇心を維持する様に環境作りに努め、繰り返し先生の著作が日本にかけがえの無い「バトン」なのだと事あるごとに伝えております。しかしながら、これらの本の古書は高額なものもあり入手を躊躇しております。
詳細は不勉強ですが、複数の手段が有る様にweb 上示唆されております。
首題につき御検討頂ければ幸甚でございます。
私も卑弥呼は居なかった、というお話しはその通りだとおもいます。
唐旧書その頃の日本には倭国と日本国とがある、とかいてありまさす。
奈良時代には巨大な奈良湖があったという事が、証明されています。外部から侵入するには詳しい名前は忘れたがとても狭い川を通らねばならない。また、他方では京都の方に川を伝って出られ、先は日本海に抜けられたようです。
神社の伝承では殆んどすさのうの行動と菊池川から入ってきた徐福の行動と熊本の求魔族のことといざなみいざなぎのことがかいてあります。
私はもう調べることは辞めました。日本の近代のほうがとても大事とおもわれたからです。
でも、こらからも先生のお話しはお聞きします、
岐阜に古代王朝があったというのですが、この事はいかがでしょうか。
今度は消されないかな⁉️
まつろわぬ歴史家こと加治将一せんせと対談されてはいかがでしょうか。
勾玉が1万年前からあるという年代の根拠を教えて下さい。なぜならば縄文土器の年代確定に用いる炭素14法に批判があるからです
何故、古代ローマの建築物が廃墟にされているのかは、キリスト教徒に敢えて悲惨な状態の張り付けにされたイエス像を見せているのと同じで廃墟を見せて本物を潰した事を人々に見せているのだと思います。
別の言い方をすれば本物に替わり偽物が神になった欧州世界を表し、同時に脅しているのでしょう。
現在、多くの人物像を揃えるローマ彫刻は古代ギリシャ彫刻を中世ローマでコピーしたものですが、そのコピー元であるギリシャ彫刻は何故か全て失われ実は一般人は誰も本物を知らないのです。
今の欧州文化は全て偽物が本物に成り済ます為に造られた偽物文明なのです。
地球で農業をし自立した生活能力を人間に与えたならば日焼けに弱い肌や太陽光に弱い目など与えないでしょう。
古代地中海文明はトルコ、エジプトを中心とした地中海沿岸でありそのエジプトでは太陽神ラーとその子供とされるファラオは「死者の書」に記述がある様に死後は審判により許された者だけがオシリス神の本拠地である太陽が昇る東の島々にあるアアルの地に住む事が出来るとされていました。
今から5000年前にはエジプトに於いても東にある日本の概念があったのです。
因みにこのオシリス神の別名はアーサーとかアウサ、ウーサとされ日本の宇佐八幡はエジプトから帰って来たかその時代から存在したと思われます。
大国主はおそらくオシリス神若しくはその子孫だとすれば出雲の神在月であり神々が集まる十分な理由となるでしょう。
このオシリス神が中心となり様々な神が妻(夫では無く)として婚姻をした事を表したのが大嘗祭であり、廻立殿(正妻)とは別の２つの神殿を設け一晩を同時に共にする儀式が表しているのだと思います。
日本人とはこのオシリス神の子孫だと言う事です。
良くも悪くも日本人として生まれた運命として重大な役割があるのではないでしょうか。
やはり、卑弥呼はいませんね。先生のお説が、一番納得です。
安田喜憲著「1万万年前」と合わせて見ると、日本の歴史の長さ、日高見国が納得できました。
私はアメリカ中国に５年１０年住んだものです。両国の学生が共通して私に聞いてきた質問だ有りました。＜日本人は何で優秀なのか？＞と、私はアメリカ人は戦争で負けた日本人が優秀なわけないだろうと答えました。彼らはそれ以上追及しませんでした。中国人には毎年台風がきて飽きずに立て直してきた鍛えられた精神があるからだろうと答えました。彼らは俺たちも毎年台風にやられるでも日本人のようになれないと返答しました。いま田仲先生の講義を聞いて＜日本は世界中の知恵の集まった太陽信仰の国だから＞と思うに至りました、、、
泰然自若というのでしょうか。学者さんの鑑だと拝します。
心に留めて、誠の心で学びたいです。自信を持つことの素晴らしさを学びました。
超古代史は、神武天皇の『古事記・日本書紀』よりも古い、100代前の天王を記した代々の竹之内宿祢が書き綴ってきた『竹之内文書』と聖徳太子の書いた『先代旧事本紀大成経』を紐解かないと、ダメですね。
*上記内容のお薦め参考本セット特価発売中!
・『日本は世界文明の発祥地』-竹取物語から古代歴史探る-
シリーズ①竹内文書 ②ムー大陸 ③宇宙と富士王朝、①～③セット1.5万円(税・送料込)
シリーズ④空海が作者 ⑤空海の真意、①～③セット1.1万円(税・送料込)
シリーズ⑥『秘密率99%「天皇」とは何者なのか?』4000円(税・送料込)ヒカルランド著
・『竹取物語の作者・空海が「かぐや姫」に隠し込んだこの国の巨大秘密』-竹内文書・邪馬台国-を含む
2000円(税・送料込)ヒカルランド著
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上記２冊セット 4000円(税・送料込) 著者「サインと落款印入り」
・『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』定価6000円(税・送料込)
・『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』(地図入り) 定価4000円(税・送料込)
・『マスコミ一代記』定価2000円(税・送料込)
上記も現金書留・郵便・銀行振込は、下記メールで事前に〒住所・名前・TEL・mail・fax
などで書き申込み下さい。なお６日以内に送金無き時は、おやめになられたと判断する場合があります。
大筒木出版、竹取翁博物館、㈱ヒカルランド、国際かぐや姫学会 協賛
勾玉が太陽と月の形に基づいている、との御説明がありましたが、三日月から上弦の月、十三夜月、満月まで
月が満ちる様子を少しづつずらして重ねると、ほぼ勾玉の形になりますが、このことから勾玉が成長や繁栄を
願って、あの形になっているとの解釈は無理でしょうか？
ただ、上に述べた解釈では、勾玉の丸い部分に穴が開いていることの説明が出来ませんので、菊の御門同様に
勾玉の丸い部分は満月ではなく、太陽と解釈することが妥当ということでしょうか ？
田中英道先生。いつもロマンあふれる楽しい講義・お話を、ただで聞かせていただき大変ありがとうございます。「東京の歴史」他数冊を購入しました。先生の先生？位になる、今道友信大先生の講義・お話は、今一歩おもしろさが伝わってこないです。
71歳になって初めて、この様に贅沢な時間の過ごし方を教えて頂きました。先生大変有り難うございます。海外在住でわありますが、日本人として何かしら意味のある生き方を心掛けて参ります。
日本とユダヤに文化があって、中國、朝鮮にはオリジナルな文化はなかった。中国語はインドヨーロッパ語族だし見るべき文化もないという事。勾玉は日本列島の形じゃないですか？北海道から本州。最初の三神のうち最初の神はベーリングを渡ってアメリカに、二番目の神は日本に、三番目の神は西に大陸に行ったのじゃないかと思います。中結びの神が日本に残り天皇家になったのかも。1985年ごろジャパン アズ ナンバーワン と言われたころこれからは日本文化の時代だと思いました。地球は狭くなって、日本がかつて島国の中でいたのと今地球の中で世界があるのと同じだ、それで同じやり方ができるようになったのじゃないか、と思いました。個々の漢字の成り立ちは大陸の野蛮で卑劣な意味の成立のものが多いのだそうです。日本はそんな野蛮な意味のある漢字を使いたくなかったのじゃないかと思います。そこで訓読みを与え、日本的な意味を付与して漢字使用に踏み切ったのだと思います。ヨーロッパ中世は定着化時代。
資本主義とは、大量物資の移送が可能になった、蒸気機関の発達以後の社会のことですね…
いま、その移動・移送に必要なエネルギーを得るために、大量に放出する排気物が及ぼす問題の克服が課題になっています…近代は、500年余足らずで終焉の様相を呈しています。
素晴らしい歴史観で勉強になりました。
東日本 縄文系（大倭日高見国）と西日本弥生系（大和）が中心とし融合して日本という国が完成したのかなぁと思いました。
自然信仰、神道、仏教の共通点を習合させ理解してた古代日本人は凄いと感じました。
先祖に申し訳ないな。自然を生かした美しい国が日本であったろうに….
モーセの契約の箱のマナを象徴していると考えられませんでしょうか。鏡を律法の板とし、剣をモーセの杖としたらつじつまが合うようですがどうでしょう。
関東は豊葦原（＝カナン）と考えられませんか。
「ヤゥマト－」の地名は秦氏（弓月から来た大集団）らによって名付けられたと考えられませんか。年代的にも譜に落ちませんでしょうか。
田中先生は西洋で接触されたキリスト教は「カトリック」教でした。聖書のチャーチは建物ではありません。集まり（群れ）です。教会はアートと関係ありません。宗教団体にこだわる限り人格神としての「ヤーマト」の本旨は（大和と当てられた意味）理解されないと思います。隠神社の祭司さんは元々は一神教{殊更にそういう必要も無く）だったと言われているそうです。カトリックはじめから（5世紀）キリストの群れを迫害してきました。東方では「景教」と言われ建物は中国で「寺」と呼称されたようです。キリストの群れは勢力ではありません。数が問題ではありません。私は日本人の心に人格神を畏れる意識が残っているので神社に参拝するのだと思います。天皇は礼拝されるので陛下（12階段の下で履き物を脱ぎ裸足で）静まられるのだと思います。何卒お一考ください。
令和四年三月三日
勾玉について、人が神の強い意志で誕生した時の形のように思えます。神代からのつながりを表していると思います。日本人の先祖は神代から生まれたことを表して居るのではないかと思います。
最近、コ一ランに書かれた天国の文言に愕然としました。「豊かな緑と水が流れ豊富な食べ物が溢れている場所」と。これって大昔から現在まで続く日本の自然そのものでは？と。その上、巨大な壁を築かないと安心して暮らせず、壁の中にいても木の陰から誰かに襲われる恐れのある外国から来た人達にとっては、誰もが約束を守り、永く安心して平和に暮らせる日本が、世界一住みやすいと感じ、日本を天国と感じた人もいたのではと想像されます！ですんで、先生の「日本に来た人は、３代位で日本人として同化していった」という言葉に、そのとおりではと感じます。
日本人として生まれてきた今の私。
本当のルーツや日本の歴史を知りたくて、ずっと色んな人の聞いてきましたが、なんだか、納得できない部分がでてきてしまうのですが田中先生の動画に出会えて、ほっとしました。人生終わる前に聞けてめっちゃ⤴️⤴️ラッキーでした。
本当に嬉しいです。
やっと52才で解けました。今から沢山田中先生の講義聞きます🙇
あちらの連中は、北海道から東北の縄文人がアイヌだったとまで言い出しています。
韓国は勾玉も何もかも韓国起源説を唱え、中国は大和民族は中華民族と世界に宣伝まで始めています。
さらに恐ろしいのはそれを理由に領土の侵略を正当化する事です。
政治家には先生の抗議で勉強して欲しいです。
立憲共産党は発狂するでしょうが。
日本に来た人々が同化するというのは日本文化がそれだけ優れていた（自然的協力社会））という事じゃないかと思いました。日本以外ではその社会が野蛮（差別的暴力の社会）だったので自らを集団的に守る必要があったので同化しなかった。そこで同化するというのは隷従するという事、より劣悪な状況に置かれるという事だったのじゃないかと思います。
勾玉＝（太陽＋月）＋胎児＝生命的自然宇宙の根源。胎児は動物、流産した子供など古代人にとっても身近な存在だったかも。
ジンギスカンの続々編
を、待ってます🐱