サンドウェッジで柔らかいアプローチを打つための条件は?【先輩プロからのアドバイス】

サンドウェッジで柔らかいアプローチを打つための条件は?【先輩プロからのアドバイス】



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2021年12月8日(水)
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#辻梨恵 #三觜喜一

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9 comments
  1. どうも・・。

    あかりさんは、ボディターン以外のスイングをしたことが無いのでは?
    恐らく、グリップの型を変えずにフェースローテーションを極力抑えた、曲がりの少ないスイングを教えられてきたのではないでしょうか?
    体を止めた手打ちの練習をしていないのは明白ですね。
    ロブショットや、アゴの高いバンカーの際からのショットとか・・。

    更に、ウェッジでクラブを長く持つと重く感じてコックしずらいので、余計に肩を回してしまうのでは?
    どうしたら良いのか戸惑っているのが気の毒です。
    「手が出る・・」と注意されても、何故そうなるのかの理屈が判らないのでしょう。
    この時点では三觜プロが手本を見せても無理でしょう。
    自分の左肩関節から上腕を解き放して、フリーにして、その上でボディと足を連動させ、振り子のように使うコツが体感出来なければ、手首をしなやかに使うコックは無理では?

    今のあかりさんはハンドファースト以外の正解は頭に無いのでは?
    ボディを止めて、ハンドレイト気味でヘッドを走らせるイメージは無さそうですね。
    ボールの位置も・・。

    最近ツアーの上位でに顔を見掛ける百戦錬磨の辻プロ、コースでは必須の手打ちをどうか伝授してあげて下さい。(試合のたびに、辻プロと高木プロの名前を捜してしまいます)

    「お前に言われなくてもやるわ!」

    そうですよね。失礼しました。

    辻プロの、

  2. グリーン周りではコックは不要ではないですか?
    よっぽどのライでロブを必要とする時以外はノーコックの方が入れに行けると思います。

  3. りえちゃんは引っ掛けたくない人のフォローからフェニッシュだね。

  4. 辻プロのアドバイス、勉強になります。教えるの上手ですね。ありがとうございました

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