1989年 日本オープンゴルフ ジャンボ尾崎 奇跡のバンカーショット「貴重映像」

1989年 日本オープンゴルフ ジャンボ尾崎 奇跡のバンカーショット「貴重映像」



1989年 日本オープンゴルフ の映像です。名古屋ゴルフクラブ和合コースで開催された模様です。
春開催のクラウンズとは全く違う風の吹き方なので違うコースの様です。和合の17番であのバンカーからチップインできるジャンボの技術はまさに日本一でした。あまりに感動したのでVHSビデオに「永久保存」と記していたので破棄されずに押入れに残っていました。

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  1. これは、永久保存です。懐かしい映像ありがとうございます。ゾクゾクしました。

  2. メディアとプレーヤーとの間での取り決め、あるいは「紳士協定」と呼べるようなものが、どれほどのものかは分からない。一般的に考えるに、主役はプレーヤーなのだから、プレーヤーが嫌がればすぐにメディアの人間は移動すべきだし、そもそもプレーヤーが嫌がる位置にメディアの人間は立っていてはいけないと思う。

    が、ジャンボが嫌がったカメラマンらのあの立ち位置は、一般のプロの試合においてはごく普通に見かけるものであるようにも思う。だから、切り取り方によってはジャンボが悪いようにも映ると思う。ただ、あくまでプレーヤーの側に「権限」があるなら、メディアの人間はすみやかにどかないといけない。いいも悪いもない。

    大事な一打だ。ここでシャッターがほんの早く切られる事でスイングを邪魔され、ミスにでもつながったのならシャレにならない。そこで(カメラマンとジャンボの双方とも)後悔するくらいなら、さっさとどいてもらうほうが、お互いの為だろう。結果、この一打でホールにねじ込んだ。「カメラが邪魔だ」と感じるジャンボの感性が正しかったという事だと思う。

  3. 当時現場で生で観てました、体の芯から震えたショットでしたよ。
    このあと和合回りましたがあのバンカーからあんなショット絶対無理です。

  4. この頃ジャンボはJsメタルですかね…ジャンボでもドライバーで250ヤード。
    ジョーンズもミドルのセカンドはスプーンでマン振り?今とは飛距離が違いますね。
    砂の薄い硬そうなバンカーからランを生かしたチップイン、お見事でした。
    昔の中継はこう言うピリピリした緊張感が有りましたね。

  5. 受け答えが男前。いつまでもレギュラーツアーにこだわるウザイおっさんだと思ってたのは間違いだった。このレジェンドにはもっと敬意をはらうべきだ。

  6. 昔は途中で、タバコ吸っても良かったのか…

    なんか 嫌だな…
    周り 受動喫煙…

  7. この試合、17番の前、14番だったかで尾崎は大ピンチを迎えます。それを覚えてる方いらっしゃいますか?ティーショットを大きく曲げて、セカンドは出すだけ、サードショットでピンぴたりでパーでしのぎます。B・ジョーンズは18番でキャディが風向きを間違って伝えたことで痛恨のOBを出し、尾崎の勝利となります。佐野木キャディの、17番バンカーショットのときの「入れ!!」と云う声は今でも覚えてますね。しかし・・・今の尾崎を見ると、この映像も虚しくなります。青木功がオリンピック委員としてゴルフ競技を樋口久子とともに掌るのとは大違いです・・・取り巻きが悪かったのでしょうね。B・ジョーンズは糟糠の妻と離婚をしてオーストラリアに戻ったことで、大きく評判を落としてしまいましたね。

  8. 今のゴルフ中継ではたばこ吸ってる選手見ないな❗
    色んな意味で今の時代は息が詰まる。

  9. ジャンボ全盛期が小学生の頃で、放課時間によく小さなチョークを丸くしたものをボールにして黒板のセンターの穴(チョーク入れのところ)でゴルフしてた。

    なので自分の遊んでるのを見てたクラスのみんなにジャンボってあだ名つけられてた。

  10. 全盛期ジャンボの終盤の追い込みは鬼気迫る物があった。こんなゴルファーはもう二度と出ないと思う

  11. しかし、タバコを吸いながら? 公式戦で勝っても、なんだかなぁ。

  12. しかしこの頃は和合18番長いな!風もあるだろうけどセカンド大きなクラブ!18番長いクラブなら難しい!クラブ&ボールの進化はコースを簡単にするな!

  13. ここで入ったら面白いという場面で決めてくる凄さ 日本の中で世界一強かった男

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