【Enjoy!Golf】藤田光里の「ドライバーショットでのトップ、テンプラ、ダフリ解消」編

【Enjoy!Golf】藤田光里の「ドライバーショットでのトップ、テンプラ、ダフリ解消」編



動画レッスンの新シリーズ。2月16、17日にグアム・レオパレスリゾートCCで行われた「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」に出場した女子プロが得意クラブを紹介し、レッスンします。第1回は、ホステスプロの藤田光里(22)=レオパレスリゾート グアム=によるドライバーショットでのトップ、テンプラ、ダフリ解消法です。

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  1. 手首をを痛めた時何を考えるか。にほんの武士は食わねど高楊枝だが鉄の扇子(鉄扇)で一日一万回は両手を鍛えていた。
    有るゴルフ練習場の専属プロがブクブク太っていた。訳を訊くとトレーニングベンチプレスで手首を痛めた。練習出来ない。
    リストカールの秘伝を伝授した。数か月後会うと肉体は締まり10歳は若返っていた。最近藤田光里選手の活躍を見かけません。ベンチプレス160キロを上げる選手はリストカール50キロです。補助付き3回が限界です。おいどんは36キロが限界です。おいどんのドライバーのシャフトは2.5Xです。折れるのを防ぐためです。今までに6回へし折っています。
    アスリートは怪我に気を付けましょう。藤田光里 選手 殿

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