1988年 日本オープンゴルフ ジャンボ尾崎 緊張のパット「貴重映像」

1988年 日本オープンゴルフ ジャンボ尾崎 緊張のパット「貴重映像」



1988年 東京ゴルフ倶楽部で開催された日本オープンゴルフ の映像です。まさにビック3夢の競演です。当時最強のジャンボが緊張で2回仕切り直しした伝説のシーンです。中島プロのファンであった私は「外せ」と思っていましたが、今見ると入って良かった気がします。でももし外していたら日本最高の舞台でA・O・N のプレーオフ! 観たかったなぁ・・・。
しかし最後の表彰シーンも見どころです。
青木プロ・ジャンボ・中島プロに声を掛ける杉原輝雄プロ。そしてアマ表彰に川岸良兼さん・井澤利光さん(当時アマなので)
まさに最高のシーンでした。

Total
0
Shares
33 comments
  1. アドレスを解くとギャラリーが笑うのはギャラリーと一緒にゴルフを楽しむ。魅せる、勝つ。「しぶこ」も同じ感覚。

  2. パーシモンで270ヤード出してるのなら、今のドライバーとさほど変わらないじゃないか、10%位の差か。
    倉本は 300ヤードだったらしい。

  3. 素人のただのゴルフ好きなだけで、コメントするのも申し訳ないですが、スイングが今ではやってはダメって言われている事がみんな満載な感じで勉強になる。

  4. 日本オープンゴルフの最終ホール優勝パットのシーンは、当日の放送を思い出させてもらいました。数多く優勝シーンでも思い出に強く残っています。32年ぶりに見て懐かしいです。ジャンボさん体に気を付けてください。

  5. 凄いな…タバコに火を着けながら、歩き出す… 時代ですね。

  6. さすがジャンボ!
    タバコ吸いながらのプレーを咎められても気にしない、さすがです。
    プレーには関係ないし、マナーブックにも定義はない!
    吸いたい奴は、吸いたいねん!

  7. アップありがとうございます!
    最近は昔のゴルフ中継を見るのにハマってます。何かこの頃のゴルフ中継の方が臨場感があるというか、迫力がありますよね。

  8. 昔話を観ると、出てくる選手、皆、体が小さいですね。
    この中で大きくてバランスがいい3強がとびねけた強さがあったのだろう!
    令和の時代にこの3強がいたとしても、プロの平均レベルが相当上がっているから、
    ここまでの成績は残せない!
    霞ヶ関が舞台で+5が優勝スコアとは、レベル低いだろ!
    松山くんの大学生時代でもアンダーで回ってるよ!

  9. 尾崎将司、最高かつ最も難しいスウィング技術。アドレスラインよりも球を右に出す。今は皆んなイージーな安易なスウィングをしてる。やっぱり本物の中の本物だ。昔は食い入るように観ていたもんだ。

  10. 50センチ・・・
    入れなきゃいけないけど
    打てないんだよ😥
    あんな緊張はないね
    尾崎将司・・・
    入れなきゃ・・・
    何度も外したよ😥
    俺・・・
    歩きながらタバコ吸ったよ
    俺も・・・
    いい時代だったな・・・

  11. これやっぱり日本のゴルフ史に残る貴重映像でしょう。
    あのジャンボが2度のパット仕切り直し。
    でもちゃんと同伴プレイヤーに『ゴメンな』ってやってるのは
    ジャンボのスポーツマンシップを見れていいですね。

コメントを残す