森田理香子プロのスイングをSwing Scanで徹底解析!フェースローテーションはする!?しない!?アマチュアの疑問を解決 part4

森田理香子プロのスイングをSwing Scanで徹底解析!フェースローテーションはする!?しない!?アマチュアの疑問を解決 part4



PRGRのスイング解析システム、Swing Scanで森田理香子プロのスイングを細部まで解析。
最終話となる今回はフェースローテーションについて解説いたします。

PRGRのスイングスキャンでは、それぞれ腕・胸・腰のポイントを細部まで数値化する事ができ、ゴルファーの癖、改善点を明確にする事ができます。
明確になったポイントに対し、インストラクターが的確にアドバイスすることで最短距離で上達する事が可能になりました。

最近流行のレッスン理論として、ボディターンやフェースを返さないという内容が多い中で、本当にフェースローテーションが無い状態でショットしているのか?
飛ばし屋としても有名な森田理香子プロは、フェースローテーションをどの程度使ってショットしているのか?
アマチュアの疑問を解決する為、PRGR宮川まもるインストラクターが解説します。

第三話ではスイングタイプがE・Fの2タイプ存在し、積極的にボディターンを使うのか、それともフェースターンを使うのかについて解析しました。
タイプ別のローテーションの度合いも注目のポイントです。

是非ご覧下さい。

▼森田理香子プロのスイングをSwing Scanで徹底解析!飛距離を出す為のポイントとは!?part3

▼森田理香子プロのスイングをSwing Scanで徹底解析!飛距離を出す為のポイントとは!?part2

▼森田理香子プロのスイングをSwing Scanで徹底解析!飛距離を出す為のポイントとは!? part1

▼スイング解析システム Swing Scanの詳細はこちらから
https://www.prgr-school.com/swingscan/

▼森田理香子プロ情報はこちらから
https://www.prgr-golf.com/pro/morita/

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11 comments
  1. クリッピングオバーしてる古いスイングですねヘッドの大きいクラブだと難しい

  2. twoが、tooが、twoが、tooが … 笑
    toeは発音記号で書くとtouで tu: じゃありません。
    ゴルフビジネスに携わる者はゴルフ用語くらい読み方覚えて下さいよ。
    爪先はサッカーでのトウキック、バレリーナのはトウシューズ、靴のデザインのプレイン・トウにあるようにトウで統一されてます。
    なんでゴルフだけtwoになっちゃうかな。プロゴルファーの多くがTWOと言ってる。

  3. すみません、誠に余計な事ですがかなりゴルフに精通している方でも、TOE & HEELの事をトゥと言う方がおられますが、正しくはトウなんです。PINGパターの事をトウ&ヒールバランスと言いますよね。トゥではありません。

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