PING G25アイアン試打インプレッション 大山志保/上原彩子/一ノ瀬優希プロ

PING G25アイアン試打インプレッション 大山志保/上原彩子/一ノ瀬優希プロ



前作のG20と比較しトップレールが薄くなり、オフセットも減少し、一見”コワモテ”へと変化したように見えるG25アイアン。PING伝統の「やさしい」アイアンはどう進化を遂げたのでしょうか?

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3 comments
  1. ほげほげゴルファーが通りますよー
    G10に近い感じに戻ったカナ?
    G20アイアンは使い込んでくるとそのー・・バックフェース両側のスポンジの重量の影響があるのか、すこし引っかかりがある印象がでてきて。スポンジ自体はいい打感を提供するのですがやはり重量配分が変になっているところはあるでしょう。それのためにダフりトップでは本末転倒ですから、けっきょくオーソドックスなヘッドでないと打つまではともかく、ヘッドの抜けは難しくなりますか。
    まああと余りにラージソール、ラージヘッドだと、よほど軌道を安定出来る人は別として、ボールを捉える領域がコロコロ変わってイメージングしにくい。
    G25アイアンはCTPを複合素材にしながら普通に戻った印象で(・∀・)イイネ!!
    CFS MAXってHS50近い人が使えるのかな?しかしアイアンでハイバランスポイントとは興味はアリアリ。シャフト何にするか分かりませんが当然買いますお~

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