ヘッドを真っすぐに引き、真っすぐ打つのがパターのセオリー。鈴木愛選手は違う。体の内側に引いてから球をとらえ、右斜め前に押し出す。「インサイドアウト」と呼ばれるフォームだ。「しっかり球をつかまえて打つので、真っすぐ打つと左に出てしまう。右に押し出すと、ちょうどいい真っすぐの回転で進む」。カップ周辺の芝は多くの選手に踏まれ、荒れている。「順回転であればあるほど、最後に切れない。カップの縁にけられることも少ない」。独特の軌道が力強さを生む。
通算16勝を誇るパットの名手。うまさを示す指標の一つ、平均パット数(パーオンホール)は2016、18、19年とトップだ。昨季は7勝を挙げて、2年ぶりに賞金女王(1億6018万円)に返り咲いた。
技術は練習に裏打ちされている。原点は、市販の2メートルのパターマット。小学生の頃から練習場に持ち込み、100球連続で入るまで打ち続けた。
パット名手は脱セオリー 鈴木愛、真っすぐ打たない技術
19 comments
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巡回展を意識して打つ。やってみます。
この動画、永久保存しておくよ! ありがとう!愛ちゃん^^
インサイドに引いて体で押す?
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すんじゃないんだ?練習してみます!!
これはすごい!朝日新聞見直しました!笑 いや、失礼。でもすごく良い動画でした。ありがとうございます。
愛ちゃん、大好き💕💕
とにかくすげぇ女だよ
これは永久保存版
愛ちゃんは可愛い
愛ちゃんが出場しない大会はテレビ観ません。
解った間がします🙇⤵️愛さんありがとう😉👍🎶練習します‼️
大ファンです!頑張ってほしい。励みになります。
最近いろんな動画で見かけるようになって、どんどんファンになってます(^ ^)
ゴルフ界をこれからも引っ張っていってください♪
頑張れ🚩😃🚩愛ちゃん、大ファンです。
愛ちゃん😄2020、夏💦パットが決まらない❗1日も早くこの頃に…戻って😀輝いてる愛ちゃんが見たいよ☀️ずっと応援してるよ😃
勝負に対する姿勢が大好きです。勝負の世界に生きるプロだからこそ勝たなきゃならないし、どこかの異邦人議員おばさんが唱えてる2位じゃダメだと思います。勝って勝って勝ちまくる という気持ちを彼女はあらわに表現します。そんな愛ちゃんが好っきゃなぁ。
タイトルと動画の内容が合ってない
何気に貴重なレッスン映像だよな鈴木プロの
最近勝ててない心配だ(;つД`)
愛ちゃん元気でしょうか?
膝の痛みはまだまりますか?早く治ればいいけど。
次の試合頑張ったねー
応援します〜
愛ちゃ💛ありがと