【新刊情報】
田中英道『日本にやって来たユダヤ人の古代史』
(2022年11月15日発売 / 文芸社)
日本国史学会 代表挨拶 ◆田中英道「武内宿禰はユダヤ系であった」
令和4年12月10日 日本経済大学 渋谷キャンパス
◇主催:日本国史学会
【日本国史学会よりご案内】令和4年4月1日以降の会員資格について
令和4年4月1日以降の会員資格は、令和4年度の年会費納入(現在受付中!)が必要となります。
会費納入は御入会時の年会費お支払いと同じく、連続講演会の受付での直接支払いのほか、振り込みでも可能です。
◇田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」
http://hidemichitanaka.net/
情報をありがとうございます。田中先生のお話はいつ聞いても眼から鱗が落ちます。ユダヤ人が同化したくなり、実際に行った国が、日本だったのですね!しかも彼らがユダヤ教を隠すほど恵まれた国だった!コ一ランの天国のくだりを読むと、当時から日本は天国と感じます!更に縄文の昔から平和を愛し、人を信じ、ご先祖様や技術者を尊敬する、お人好しの住む日本だったからだとも感じますw!
田中英道先生のお話が、ダンダン証明される様に成りましたね❓
これからも、よろしくお願い致します。
日本人として、夢が持てます❣😊
田中先生は、フランクフルト学派に完全に否定ですが、30年ドイツに暮らしフランクフルト学派の善き影響、ドイツの若者の包容性と新しい文化を取り組み、古い伝統ケルトにも帰化し実践し新しい文化をつくろとする姿勢を感じます。その根底にあるのがフランクフルト学派の思想にあるのでは。
竹内宿禰は、秦氐系ではなく。徐福系で紀元前に日本に帰化したユダヤ人、忌部、中臣も
ウガヤから始まる神武系ではないでしょうか。私の祖紀州大島の沖家、応神天皇の幼児の成長を守り応神天皇から沖の名を頂いたと伝えられています。明治まで潮﨑連合と名乗り六芒星の旗に連の文字を記した旗を掲げ南紀の安寧を守って来ました。トルコの軍艦が大島で沈んだ時も沖家の全面的支援の元でなした事です。
塊界カルデラの爆発でデヤスポラに成ったのは日本人で日本系ユダヤ人です。
小屋、天児屋は、建設業務に関係しているのでは。塊界カルデラの爆発後日本の中心は、東北に移り王朝も変わりたのでは。
それ以前の中心は、近畿、四国?では。
日本には、いくつかの王朝が生まれ王朝の始めは、イザナキ、イザナキと名乗ったのでは。私の故郷南紀太地町には、色々と面白い言葉が残っています。
中国の様に、あいゃぁと驚き、ヤレヨコイヤーと立ち上がる。吉備真備の影響でませ言葉を使う。
沖家が守った神社は、海神社現潮﨑本宮神社は、近畿五星レイラインの南の起点旧熊野本宮大社真南に位置し、神功皇后と竹内宿禰祭祀で暗に応神天皇は、竹内宿禰の子であること暗示している。
串本大島は、古代に於いて地政学的、安全保障で最も重要であった。
もうみんなユダヤ人でいいよ!わたしもユダヤ人。真面目だから。古代の歴史好きだから。
第73世武内宿禰こと竹内睦秦氏が生きているうちに共同研究していれば良かったのに…
正統竹内文書口伝によると、世界に散らばった日本人がまた戻って来たと言う。
渡来人と言われてる人達は時代を経て帰国したんじゃないの?🤔
ホツマツタエにも、世界に散らばって日本人が各地を統治した話がある。
菊家紋(本当は太陽の紋章)に似た紋章が世界各地にあるのが、その証拠だと竹内睦泰先生が言ってました。
正統竹内文書口伝やホツマツタエなどの古史古伝を田中先生がどう受け止めるかによって、答えが違ってきますよね🙄
ところで、ユダヤ人の遺伝子と世界に散らばったユダヤ人の遺伝子についての論文は読みましたか?
「掛けはシオン」というチャンネルで解説してますよ。
一度ご覧になってください。
昔話に出てくる鬼は海賊ですか?
埴輪のような姿のユダヤ人は18世紀頃からの風習ですよ。
時系列が合わないんですが…🙄
面白い!いろいろな経験が繋がりまさした!素晴らしい!先生すごい!
「出雲」とは、「モズイ」の隠語です。
つまり「モウゼ」の事であり、このモウゼとは八重(ヤエ)さんの事だと古事記で大野安麻呂が、スサノオの短歌で説明していますよ。
日本の花嫁衣裳で「ツノ隠し」を被るのは八重さんの影響でしょう。
天皇陛下は一人称を「朕(チン)」と呼ばれますが、月に角が2本の天と書きます。
大嘗祭で天皇陛下が廻立殿(カイリュウ殿)から出発されますが、カイリュウつまり海龍の事だと考えられます。
八重さんは生誕地の日本に戻って来られたのです。
それと、出雲大社は以前は杵築大社と呼ばれ「ゼウス」と関係がありますよ。
青森県の「ねぷた祭り」はゼウスと双璧のネプチューン(ポセイドン)です。
チタ(キタ)ノマキアーなんて、どう見ても日本語でしょう。
田中先生の仰ることは旧約聖書、日本書紀を読んだり日ユ同祖論、失われた十支族を勉強したら自然に理解、納得できると思います。
私自身もそうです。ありがたい。
田中英道先生の事は、水間さんのチャンネルで聞き知って居りました。
遅巻きながら これから勉強させて頂こうと思っています…💧🔔〜🙏。
〜を持っている…という言い方がありますが、アレは英語でいうhave動詞の影響ではないか…と思うのですが…💧🔔〜🙏。
こういう問題の解決の鍵はDNA解析ですね。
DNA解析に拠って 歴史学者?…と言われていた人達の学説は 殆ど学者の妄想か 耕作員の活動だった事が明らかになりました。
今後の歴史学は この前歴を反省して 科学的根拠に基づいた学問に改められるべきだと思います…💧🔔〜🙏。
田中先生の東征神話は、日高見国から、鹿島神宮→九州(鹿児島)ルート、香取神宮→大和ルートの二大体制にまで発展してるのですか?
九州隊が近畿に入ったときナガスネヒコ(?)とモメると言う、天孫系同士が鉢合わせた謎のエピソードは、このことを物語ってるのでしょうか。これは興味深いですね!
しかしサヨク連中は神話はバッサリ無視するんでしょうね。歴史はこういうところがおもしろいのに。
竹内まさにもう少し長生きして田中先生と対談してほしかった。
むっちゃん先生(武内宿禰)の存命中に
学術的にインタビューしてほしかった。
小堀先生とは小堀桂一郎先生のことでしようか?
本来のユダヤ人は有色人種だったと言われてますよね。むっちゃん先生と田中先生の世界観は違うように感じます。むっちゃん先生支持者のために誤解を与えないために存命中にせめて対談してほしかったです。
武内宿禰は今でいう反乱軍司令官を意味する後の称名…帰化人ウヂマロの子で諱タカヨシ後のあだ名ウチト…文字も下さず貨幣も無い時代遅れのヤマトのトの世…日本でいう日本武尊を打たせ、景行・成務を共に殺害、ヤマト姫から下されたクスコの軍、八十物部を騙して任那行きの船に乗せ、新羅からのヒメコソ宮の妾に、仲哀・オオクマドの末裔・カスヤのタアブラツ姫を打たせた張本人…継体など存在しません…。😄
この国の成り立ちについては百家争鳴で、縄文は隠されているし、邪馬台国も有力説だけで10通りくらいある。
更にムー大陸やら異星人やらが絡んでくるともうロマンの世界となり収拾がつかなくなる。そこで、是非、三上編集長の司会で
田中先生、宇野先生、保江先生の座談会をお願いします。(オブザーバーとして松原照子氏も) 結論が出たら、もうそれに従います。終末まで待てないので。
国際露店商みたいな存在か。お祭りに出てる。ユダヤ露店商。天孫降臨とは、関東高天原から南下したこと。
武内宿禰とは関係ありませんが、田中英道先生のフェルメールと支倉常長の著作を読ませていただきまして江戸時代初期のヨーロッパと日本との関係が非常に良く分かりまして、とても面白く読ませていただきました。w
特に支倉常長がスペインのマドリードに行った時に、私の大好きな小説『ドン・キホーテ』(岩波文庫ワイド版をお勧めします)の著者スペインの文豪セルバンテスがマドリードに住んでいたので、きっと支倉常長一行の大歓迎の模様を見聞きしていたんだろうなと思うと非常に感慨深い思いがしました。w