ブルックス・ケプカになりたい人必見!「左腕の使い方」ハンドファーストで打つ!【ゴルフレッスン】

ブルックス・ケプカになりたい人必見!「左腕の使い方」ハンドファーストで打つ!【ゴルフレッスン】



ブルックス・ケプカ選手のスイングメカニクスとフリッピングをしない方法について説明しています。
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【PowerRotationalGolfのレッスン】
欧米ツアープロのような高度に論理的かつ効率的なレッスンを受けてみませんか。USGA(米国)に登録してる男性400万人の平均ハンディキャップは14.3で17%が8以下です。日本の統計はありませんがどう感じますか?

もし日本アマチュアが米国アマチュアより劣っている感じるなら、原因は何でしょう?体力的なもの?環境的なもの?

テクノロジーは進化し、過去にわからなかった真実が欧米レッスン界を日々進化させている中で、プロの感覚を秘技継承のように教える独特のガラパゴス・レッスンにも一因があるのではないでしょうか。

私たちは感覚のような主観でコーチングするのではなく、科学的に裏付けされた客観的な視点からコーチングし、各自で感覚を磨くべきだと考えてます。日々最新テクノロジーとレッスンを勉強し、皆様に効率よく上達するレッスン環境をお届けしたいと思ってます。

【PowerRotationalGolfのコーチング哲学】

現代ゴルフはGearsをはじめとする最新の3Dモーション・キャプチャー技術や、TrackmanやFlightScopeなどの弾道・クラブ軌道測定器で、USPGA選手やヨーロピアンツアー選手のゴルフテクニックは細部にわたって解明されています。

彼らの見た目は様々ですが、体の動きやクラブの動きには共通点があり、ほとんどの選手が体のピボット運動をベースとしたゴルフスイングになっています。

最新のバイオメカニクス、ゴルフ運動力学、D-Planeなどのゴルフ弾道力学で分析された、高効率・高確率でピボットベースなスイングは欧米では『ローテーショナル・スイング』と呼ばれています。

『ローテーショナル・スイング』はスイングメソッドではなく、科学的な根拠をもとに事実だけを理論化したものです。

そこにはコーチ自身などの感覚や感じ方などは入り込む余地はなく、3Dモーションキャプチャー技術や2Dビデオ撮影などで得られた事実をベースに、各個人がそれぞれの感覚を持つことが大事だとわかっています。なぜなら、感覚は曖昧で各個人の感じ方が違うからです。

私たちは何かのゴルフスイング・メソッドに則ってコーチングはしていません。人それぞれ体格、筋力や柔軟性が違うので、皆さんがゴルフを日々上達できるコーチングが私たちのメソッドなのです。

パワーローテーショナルゴルフでは『ローテーショナル・スイング』をベースに、皆さんがそれぞれの感覚を磨けるレッスン、練習方法、ドリルなどをお伝えしています。

【おすすめ動画】
・オーバースイング直す!「フライングエルボーを矯正する」【ゴルフレッスン】

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4 comments
  1. いつもご視聴ありがとうございます!フリップ除去にはいくつか方法がありますが体を開くP7は必須です。腰痛などフィジカル要因でバックスイング中に腰が回せない人はトライしてみることで気が付くことがあると思います。「チャンネル登録」「高評価」嬉しいです!励みになります!また、更なる質問も受け付けてます。

  2. いつも観てます!
    リッキーファウラーをお願いできないでしょうか。
    パワーローテショナルの理論とは若干違うかとは思いますが、、

  3. いつも参考にさせていただいてます。以前の「シャローアウト「体と腕の同調の細かい話」でもありましたが、トップに向かうまで、左上腕(肩甲上腕関節)は挙上、内転すれども内旋しないんですね。そこで右腕のことを考えたとき、比留間コーチの動きをカメラで見ると、右腕は、と言うか、右肘の位置を見ると、所謂フライングエルボーのように見えます。グリップを通じて左右の腕は閉鎖的な運動になっているので当たり前ですが、これで良いんでしょうか。もしフライングエルボーとの違いがあるのであれば、もう少し掘り下げて欲しいです。

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