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田中英道 – 文学博士 東北大学名誉教授「秦氏ユダヤ人は日本に同化した」日本国史学会連続講演. professor – Hidemichi Tanaka Japanese-Jewish common

by Golf Tweet



田中英道

文学博士 東北大学名誉教授

田中英道「秦氏ユダヤ人は日本に同化した」日本国史学会連続講演

田中英道(東北大学 名誉教授 文学博士、国際教養大学 前特任教授、ボローニャ大学・ローマ大学客員教授、国際美術史学会 前副会長、日本国史学会理事)による、講演の記録。

理事を務める日本国史学会の講演動画を公開しております。
動画内で使用されている資料につきましては、当日の会へご参加される会員にのみ配布させていただいておりますので、ご了承くださいませ。

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■日本国史学会設立にあたってのご挨拶

終戦直後、日本の歴史学界には、占領下の中で、民主主義の名のもとに、マルクス主義経済史観が非常な勢いで入りこんできました。

日本の歴史学はその中で形成されたといっていいでしょう。

現在では直接「マルクス主義」という名を聞くことはまれになりましたが、その残滓は確実に残っております。多くの学会の歴史観の基本となっており、そのため今の若手研究者でも、無意識のうちに、特定の方向性に導かれてしまっております。

したがって、それらと史観を異にする学会がつくられなければならない、唯物論的な経済史観、階級闘争史観とは異なった日本史観による、あらたな日本の国史を形成し、議論する場としての学会をつくらなければならない、と強く感じ、「日本国史学会」を創設するに至った次第であります。
                 
■日本国史学会 発起人

田中英道(東北大学名誉教授)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
中西輝政(京都大学名誉教授)
竹田恒泰(皇学館大学講師)

■日本国史学会 基本方針

わが国の祖先たちより継承してきた歴史、すなわち国史を、その伝統と文化を重んじる観点から、あらためて何であったかを研究し、学問する者の学会とする。
従来の専門化・細分化した研究を、他国、他分野のそれと比較、対照しながら、その価値を再認識し、日本の国史を再構築しようとする学会とする。
前項の目的に即して、時代、地域を限定せず、それぞれの立場から研究し、歴史の連続性、一貫性からそれをお互いに理解し、検証し合う場としての学会とする。
質の高い創造的な論文を、学会誌に掲載し、あらたな知見を発表することができ、誰にも開かれた場としての学会とする。

During the Kofun period (3rd century – 7th century) in Japan, many migrants from the continent were said to be Jewish. The Haniwa figurines are such proof depicting Judaisim.
In addition, the migrants known as the Hata clan were said to be Jewish.
They aided Shotoku-taishi(Prince), helped build the Daibutsu (Giant Buddha), saved Tenno(Emperor) from Dokyo’s schemes and realized the rarity and importance of the unique existence of Tenno.

Here is a new study of history of past and present, which no other historians were able to achieve. Lend your ears to the perspective of Professor Tanaka, history will be even more intriguing!

*Are you aware that History Professors in Universities are unable to look at history comprehensively because they only isolate history in regions and periods? Professor Tanaka presents world history without boundaries from an art historian’s view.

*To address some of the comments, this series is not based on “Japanese-Jewish common ancestry theory”.
It is a historical analysis of “was there a time period where Jewish migrants made an impact?” and “Does Japan have accepted and adapted with foreign heritages and cultures since the ancient times?” (Updated 2/21)

* The Book of Leviticus (One of The Old Testament 19:27) states “You shall not round off the hair on your temples or mar the edges of your beard.”
Orthodox Judaism practices this even today…

Hidemichi Tanaka prof.
Mr. Tanaka was born in Tokyo in 1942. He graduated from the department of French Literature as well as the department of aesthetics and art history at Tokyo University. He studied abroad at the University of Strasbourg in France and obtained his doctorate there. He has Ph.D. and is Professor Emeritus of Tohoku University.
Working enthusiastically as an expert on the study of French and Italian art histories, he also is energetically promoting the study of Japanese art, emphasizing its world-class quality and value. At the same time, advocating the importance of the uniqueness of Japanese culture and history, he greatly contributed to the foundation of the Japan National History Society (established in 2010), and now serves as its chairman.
His many books include: Nihon Bijutsu Zenshi (The Entire History of Japanese Art) (Kodan-sha), The Establishment of a New Historical View of Japan (Bungei-sha), What is Yamato Gokoro? (Minerva Shobo), The OSS’s Japan Plan that Made Japan Take the Wrong Path after the War (Tenten-sha) and Sharaku Question is not yet Over (Shoden-sha). He also co-authored Nihon-tsu (Japan Experts) (Ikuho-sha), etc.

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38 comments

mishirara October 5, 2022 - 1:07 pm

研究内容は素晴らしいのでしょう。喋りがもんだあだな。

apple bee October 8, 2022 - 3:27 pm

久しぶりに大学教授の眠くなる単調なしゃべりを聞いて、大学の講義を思い出しました。

太郎 縄文 October 10, 2022 - 3:06 am

大変勉強になりました。有り難うございました。

KHAN ABD October 19, 2022 - 7:04 am

先生、芝山遺跡の埴輪は、4~5世紀の出土物で、先生が見せている揉み上げに黒い帽子を被っているユダヤ人のスタイルは1700年代後半から流行り始めたスタイルです。
DNAのDタイプとEタイプは、出アフリカの時に別れています。よって、DNAとの関連性はありませんし同祖の民族と言うには厳しいとおもいます。それと、ヘブライ語と日本語の類似を強調していますが、今のユダヤ人が話しているヘブライ語は1900年頃にドイツ語の発音を基調に編纂されたもので古代のユダヤ人が話していたアラム語の方言とは、だいぶ違います。日本に在っても現代の日本人と平安時代の日本人が話をしても意思疎通が難しいほど違います。現代ヘブライ語と現代日本語の共通点を並べても古代との共通性は見出せないと思います。ただ、日本にユダヤ人が来ていたのは間違えないと思います。

湯道 October 28, 2022 - 2:35 am

先生、日本人の祖とカタカムナとの関係、それとアイヌ民族との関係等も是非解説してください‼️
有料のオンライン講座も購入し 先生の講座は多々聴いております✨

L. Lillackuma October 30, 2022 - 2:21 pm

感激です。まさか、イスラエルと日本が深い関係があるなんて・・・ユダヤ人によく似た埴輪がまさか日本の土地から発掘されたなんて・・全知全能の神は奇跡を日本にお示しになられた。実は日本は孤独な人種で、それこそ200年以上前からグローバル化と戦って来たのです。日本人は日本書紀で日本の誕生を学んでいます。これって本当に聖書と同じ神を知っているのですね。同感です。

はあよさ November 5, 2022 - 12:03 pm

芝山古墳に行ってきました。近くに多古町、という自治体があり、多分多胡氏が群馬からきたのだと思いました。

コウニ Challenge! November 5, 2022 - 6:38 pm

田中先生ありがとうございました!自分のルーツを遡ったら、1397年に足利氏に滅亡させられた下野国の豪族・藤原秀郷流小山氏の生き残りでした。蝦夷に逃れ江戸時代には松前氏とともに幕府におりました。そのせいで、今、私の住んでいる東北に、天と地が同じになるよう星と村が一致するよう作られている盆地を発見しました。神宮がある伊勢と同じと考えられます。非常に精度が高く再現されているようです。そして、その地区では奈良時代あたりから明治時代初期まで大日如来=天照大御神として信仰されていたようです。獅子舞祭や伝承が一致しています。しかも、それを徳川幕府が守っていた感じも見受けられます。その信仰の中心地の近くには明治時代なってから、なぜかヘブライ語が記されたキリスト教学校が建てられています。日本の歴史を紐解く非常に面白い土地だと思います。ここに書いて先生に伝わるのか分かりませんが、ご興味ありましたらご返信ください!

wgrtghwq November 13, 2022 - 2:14 am

帽子をかぶるのは、だいぶ後年の東欧系ユダヤのイメージが、、、。

M8 November 13, 2022 - 3:36 pm

同感です。

瑞慶山良弘 December 7, 2022 - 5:42 am

影響は有ったが、日本人がユダヤ人と言うのは考えすぎでは、まず正統派のユダヤ人は雑婚はしない、そして先ず少なくとも割礼を行う、日本には割礼の習慣がない。

Yaoki December 17, 2022 - 3:56 pm

日本は韓国中国と文化が近いなといつも感じつつもなぜか違和感が残る理由がわかったように思います。
東京や京都が日本の首都であったことや学問のトップであることも納得できます。
京都の企業の優秀さも関連してるのかもしれませんね。
日ユの共同研究に関しましては学問レベルも含め本質的なレベルでこれから進むと思います。
祖先を同じにする者同士であれば時間を超えこれから自然に引き寄せ合っていくことでしょう。
ありがとうございました。

サピエンス1048 January 2, 2023 - 5:10 am

学会に相手にされてないトンデモ説。信じてしまう人はお気の毒。

隠密剣士 January 4, 2023 - 7:19 pm

田中「蘇我氏はユダヤ人(景教徒、カトリックの蔑称は「ネストリウス派})だった。聖徳太子は仏教徒で景教に改宗しなかったので、景教徒のユダヤ人の蘇我氏が暗殺した。暗殺なんていうことは日本人の仏教徒はしない。」
とも言ってる。もう、この人の言うことは・・・
仏教独善主義というか、なんというべきか・・・

隠密剣士 January 5, 2023 - 11:26 am

日本にある神社で一番多いのは、八幡神社だそうだ。次が『お稲荷さん」だそうだが。
ところが、その両者の本宮、宇佐八幡、伏見稲荷ともに建立したのは秦氏。
つまりは、秦氏(ユダヤ系景教信徒)が、それまで日本になかった八幡神社や稲荷神社を建立してるのが事実。である以上、「秦氏、ユダヤ人は日本に同化した。」という表現はいささか、
「古大日本人原理主義」のダブルトリック的な表現だと思うね。
「古代日本人の多くは、ユダヤ人の信仰形態に同化させられて八幡信仰や稲荷信仰として同化させられた。」というほうが正確ではないのか?
と思える。

日ユ同祖論は、間違いとは言えないことが分子人類学で証明されてる。
もっとも日本人も単一民族ではないことは分子人類学で証明されてるから、
「日本人の祖先がすべてユダヤ人だった。」とは言えっこない。
少なくとも、最近のコンピューター技術を利用した人類学(分子人類学)の発展は目覚ましく、
ゲノム解析で判明したこととして、Y染色体でYAP遺伝子を持ってるいるのが「DE」族であることが、判明してる。
ハプログループDE (Y染色体)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ハプログループDE_(Y染色体)
そういうわけで、「日本列島人」の本州、九州、四国では35%~40%、南西諸島では50%、アイヌでは75%以上が、Y染色体ハプログループの「D」で、YAP遺伝子を持ってるので、DE族として、
「日ユ同祖の日本人はメジャーである。」とは言える、と思える。

隠密剣士 January 5, 2023 - 11:27 am

聖徳太子は仏教徒ではありませんでした。田中さん、このことは間違いです。

隠密剣士 January 5, 2023 - 11:43 am

Y染色体のE族(祖先がDE族)でYAP遺伝子を持っているのは、ユダヤ人の中で、エフライム族と呼ばれる人たちらしい。なぜかというとエフライム族は「男系」社会で、エフライム族の男性はY染色体を忠実に受け継いできてるから。そういった意味で、おおさっぱな、日ユ同祖論だけではなく、皇室の由来が古代ユダヤに溯るという歴史観、にも関係する事柄だと思う。
一方、「人類発祥の地は日本だった。」とか言うなら、これはまた全く別な話になるが。
皇室の遺伝子に興味がそそられる。

秦河勝の息子は、聖徳太子一族が蘇我氏によって滅ぼされたとき、諏訪に逃げている。

隠密剣士 January 5, 2023 - 12:28 pm

魏志倭人伝「邪馬壹國」
「壹」のつくりは「豆」だからトウを発音するのが漢音の正しい発音で、「タイ」と発音するのは、左翼学者らによる意図的な歴史改竄の策謀対尾びが國
「邪馬壹」は「ヤマトウ」であって「ヤマタイ」ではない。

「やまと」(YAMATO)の語源はアラム語で、"YAH-UMATO"です。YA=神、UMATO=民
つまり、「神の民」という意味。日本の「大和」「倭」を「ヤマト」と呼ぶのは、秦氏らが呼称した地名だからです。秦氏の故郷、弓月国(古代中国では、今のウィグル、イリ河沿い地帯を弓月と呼んでいた。)には今でも「ヤマト」の呼称の地名が残っています。
「野馬渡」とか「邪馬図」とかです。
https://ameblo.jp/shimonose9m/entry-11964972396.html

隠密剣士 January 5, 2023 - 12:41 pm

田中「蘇我氏は景教だった。(論拠は法隆寺の釈迦三尊像)」
とんでもない間違いです。蘇我氏は、ガチの大乗仏教徒であす。それを釈迦三尊像で自己証明してる。田中さんはユダヤ教やキリスト教の「信仰」は無いからわからない。
そもそも、蘇我氏の釈迦三尊崇拝は、大乗仏教思想を証明してるのです。釈迦三尊のような三体の像の発想は大乗仏教の象徴みたいなもの。つまり、インドでトマスが伝道したとき、その布教の勢いに危機感を抱いた当時のインド仏教界が、トマスの原始キリスト教の教義「三位一体の神」をパチったのです。「永遠の神」を「永遠の仏陀」としても。そういうことで、日本に渡った大乗仏教では「三位一体」の教義を偶像化した仏像形態が登場した。そもそもほんとうにキリスト教やユダヤ教なら偶像崇拝は絶対にしませんし、誘導もしません。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの教義は「偶像崇拝」は絶対厳禁なのです。

隠密剣士 January 5, 2023 - 12:43 pm

田中さんは「偶像崇拝」の何たるか、霊的作用をわかってない。

隠密剣士 January 5, 2023 - 1:01 pm

理念、理想、観念、概念等、抽象的なものを偶像化したり崇拝などするのが大乗仏教の特徴です。
そういうことは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教ではしません。なぜなら聖書の教えに、「偶像崇拝」として忌み嫌うように警告されていますから、絶対と言ってよいほどしません。蘇我氏が作成させた釈迦三尊像は、蘇我氏がインドで西暦1世紀に発祥した大乗仏教の信徒であることの自己証明です。

隠密剣士 January 5, 2023 - 1:13 pm

偶像崇拝を習慣とするものは、「暗殺」なども習慣的にするようになる。
この霊的真理、法則において人種は関係ありません。

隠密剣士 January 5, 2023 - 6:18 pm

田中さんが聖徳太子暗殺の仮説で用いる歴史観での錯誤
◎法隆寺釈迦三尊像の意味する宗教的な霊性
「偶像崇拝」については、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教での教義は絶対的なタブー(禁忌)。
法隆寺釈迦三尊像:「偶像崇拝」をタブー(禁忌)にしていない仏教が、日本に渡来する前に、インドで、トマスが布教伝道していたキリスト教の三位一体説の感化を受けて大乗仏教となっていた証拠でもある。
◎田中さん「蘇我氏は、キリスト教ネストリウス派だった。」の時代錯誤
マリア像信仰でさえ頑なに拒絶してきたのが東方キリス教(景教も含む):カトリック、エフェソ公会側は「ネストリウス派」としての蔑称を使う。
「ネストリウス派」を異端と断じたエフェソス公会議は西暦431年。弓月君以前に渡来した豪族と仮定しても、蘇我氏が渡来してきたのは、遅くとも仲哀天皇ー神宮皇后時代であって、エフェソス公会議より約200年前のことであって、そもそも、ネストリウスが生まれる前、エフェソス公会議の前であったから、当時としての蘇我氏が原住民でなく渡来人としての存在だったとしても「ネストリウス派」であったはずもない。弓月君(秦氏)一族も、また同様である。
結論:
釈迦三尊像の偶像崇拝を唆し、自らを「蘇我」と、イエス・キリストと同様に、甦った(黄泉から返った者)とキリスト教信徒が自称するたなどということは、とても考え難いこと。
田中さんは、蘇我氏を日本に渡っていたユダヤ人キリスト教信徒で「ネストリウス派」と呼ぶが、
蘇我氏の祖先は武内宿禰(葛城氏の祖先)で、神宮皇后、応神天皇時代に皇室に仕えた地方豪族とされる。応神天皇の時、秦氏の「弓月君」一族は日本に移住したがっていたが新羅の妨害によって、それができない状態にあった。それで応神天皇に訴えた。当時は、葛城襲津彦(武内宿禰の実子)が加耶に勢力を持っていたから、そこで秦氏一族はかくまわれていたが、日本への渡来はできなかった。
(新羅の妨害に抗して一万人以上の人をいきなり移住させるというのは、一豪族の力ではできなかった蓋然性は高いと思われる。)
それで秦氏の祖「弓月の君」は、応神天皇に訴えたところ、「応神天皇16年8月、新羅による妨害の危険を除いて弓月君の民の渡来を実現させるため、平群木菟宿禰と的戸田宿禰が率いる精鋭が加羅に派遣され、新羅国境に展開した。新羅への牽制は功を奏し、無事に弓月君の民が渡来した[2]。」
という秦氏渡来時(応神天応時代西暦3~4世紀)のいきさつが日本書紀に記されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%93%E6%9C%88%E5%90%9B

旧約聖書での偶像崇拝のタブー(禁忌)
あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。

— 出エジプト記20章4節から5節(口語訳)

隠密剣士 January 5, 2023 - 7:15 pm

蘇我氏は偶像崇拝を増長させて滅んだ。戦後も最近の日本人も、あちこちで、偶像崇拝の風潮が蔓延ってきた、そして数十年間、(つまり宮沢喜一、宏池会政権時、釈迦三尊を偶像崇拝する法隆寺の世界遺産運動が果たされ、それ以後)、日本は「最も経済成長しない国」になった。それをなんとかしようとしていた安倍晋三を日蓮宗系の大乗仏教界は「二度殺し」しようとしてる。それに乗じて宏池会の亡国、売国政権が、林とか河野のような「共産主義国家のパシリ」を大臣にし、国際金融機関(グローバリズム、反宗教派の「黒い貴族」が操る市場原理主義)の出城のマッキンゼーのパシリ、茂木が自民党幹事長になった。忌まわしく、不吉な兆候そのものである。日本は危い。

隠密剣士 January 5, 2023 - 9:22 pm

蘇我氏は聖徳太子一族を皆殺しにしたことを隠蔽し、美化歴史観をでっち上げようとして釈迦三尊像を安置した法隆寺を建立したのです。
別ないいかたすれば、「蘇我氏は(聖徳太子、及び一族を皆殺して)、それを正当化あるいは呪いを恐れて自分のために釈迦三尊像という偶像をつくり、拝み、聖徳太子を尊敬してかのように偽り、振舞った。」のです。端的に言えば「自分のために偶像(崇拝対象)をつくり拝んだ。」のです。酷悪で明白な戒律違反なわけですが、そのようなことを、旧約聖書も尊重するキリスト教徒ともあろうものがするわけありません。蘇我氏は、偶像崇拝の忌避が旧約聖書での初歩的だが重要な基本的な信仰のありかた、ということを知らなかった御仁だったのです。
新約聖書について
法隆寺の釈迦三尊像を崇拝し、聖徳太子を賛美してる、田中さんをはじめとする、反キリスト教思想の仏教徒の人たちに、以下の聖書を言葉を紹介したい。
「律法学者たちと、ファリサイ派の人人、あなたたち偽善者は不幸だ。預言者の墓を建てたり、正しい人の記念碑を飾ったりしてるから、だ。そして『もし先祖の時代に生きていても、預言者の血を流す側にはつかなかっただろう。』などと言う。こうして自分たちが預言者を殺した者たちの子孫であることを、自ら証明している。先祖がはじめた悪事の仕上をしたらどうだ。蛇よ、蝮の子らよ、どうしてあなたたちは地獄の罰を逃れうことができようか。だから、わたしは預言者、知者、学者をあなたたちに遣わすが、あなたたちはその中のある者を殺し、十字架につけ、ある者を会堂で鞭打ち、町から町へと追い回して迫害する。こうして、正しい人アベルの血から、あなたたちが聖所と祭壇の間で殺したバラキアの子ゼカルヤの血に至るまで、地上に流された正しい人の血はすべて、あなたたちにふりかかってくる。はっきり言っておく。これらのことの結果はすべて、今の時代の者に降りかかってくる。」(マタイに福音書、23章29節~36節)

s saito January 6, 2023 - 12:15 am

旧約聖書は日本人に理解しやすい内容です、血の中にそういうものがあるのでしょう、たいへん貴重なお話でした

Harmonix y January 6, 2023 - 2:07 am

結果として選民意識にハマらない
自律性を持ち続けていたいものだ

日野原慎 January 6, 2023 - 7:10 am

何度この動画を観ても、元GHQユダヤ人高官が、WGIPでユダヤが理想とする日本文化を潰したことを謝りたいと本に書いていたが、複雑な気分だ。現代のユダヤ国際金融資本家が牛耳る米国が原爆を2発投下した事実、同じユダヤ民族の子孫を大量虐殺した、何と皮肉か。

ヘルミッショネルズ January 6, 2023 - 3:09 pm

嬉しがる日本人多いけどあいつらの上から目線で同じ民族だから喜べな感じがあるのが何とも。バカにされてるだけだわ。

車古尚史 January 6, 2023 - 9:05 pm

田中先生、ありがとうございます。

ニューウォッチ「Seed technology」 January 8, 2023 - 8:15 pm

ユダヤ人が帽子を被る習慣は19世紀からなんだけど。。。

道興山本 January 9, 2023 - 8:47 am

日本で発見された埴輪の帽子の形や髭等のかたちは同時代のユダヤの人がしていたものと似ているのでしょうか?同時代のユダヤの国の歴史的遺品等の証明できる遺品などがあるのでしょうか?
是非、ご紹介をお願い申し上げます。ありがとうございます。

H S January 9, 2023 - 2:21 pm

貴重なお話ありがとうございました。旧約聖書に日本が載っているということは、ユダヤ→日本だけではなく逆の交流、すなわち日本→ユダヤもあったということでしょうか。

? CADE SALVADOR? January 10, 2023 - 12:21 am

そういえば、品の良い人の鼻は高かったような気がする。写楽の大首絵なども鼻が高い。でも敗戦後日本人の風貌はどんどん変わって来てしまったと思う。身分制度が取っ払われて混ざってしまった。

キャスキャット January 10, 2023 - 3:37 pm

素晴らしい講釈なのに、横綱土俵入りの映像が玉に瑕ですね。白鵬のそれは自己流が過ぎて格式が低いのです。つまり、偽物です。

浅井勝幸 January 11, 2023 - 6:27 am

蘇我氏と物部氏の対立にも関与してたんでしょうか?

naofumi arai January 12, 2023 - 9:17 am

日本は中国共産党や朝鮮とも戦争をしておりません。

関根邦夫 January 13, 2023 - 12:39 pm

この人はインチキの詐欺師か?本当のコペルニクス的天才か?どっちかだ❕
埴輪のユダヤ人の素焼きの埴輪とユダヤ人の白黒写真があまりに似過ぎて、これは写真から埴輪🤳を作ればできるが、この様に現代で作らないとむずかしいと思う❕

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