2022三井住友VISA太平洋マスターズで3年ぶりの復活優勝を遂げた石川遼選手。米国ツアーへの再挑戦への想いがあるようです。
そんな石川遼選手に対して、丸山茂樹氏は米国で自身が積み重ねた経験を通して米ツアー挑戦に対して”ある発言”をしており話題になっています。
丸山茂樹氏は1969年生まれのプロゴルファーで、青木功氏に続いて米国ツアーで勝利を上げた人気ゴルファーです。
身長は169センチと小柄な体格ですが勝負強いゴルフで知られ、また明るいキャラクターから「まるちゃん」と呼ばれ、現在では、ゴルフ以外にも幅広い分野で活躍をしています。
そんな丸山茂樹氏は栄光から挫折までを経験した石川遼選手をどのように評価していたのでしょうか。
■関連動画
【石川遼】3年ぶり復活優勝の裏でジャンボ尾崎が贈った“ある一言”に一同驚愕…【2022三井住友VISA太平洋マスターズ優勝】
【石川遼】復活優勝の裏で佐藤キャディが漏らした“ある想い”に感動の嵐…プレーオフで敗れた星野陸也が贈った“ある言葉”に拍手喝采!
松山英樹に「遼は天才」と言わしめた石川遼の”本当の凄さ”がヤバすぎる…石川の復活優勝直後に松山が放った“ある一言”に衝撃!
【深堀圭一郎のKEY TALK】ゲスト:丸山茂樹【6話】<全6話>後輩たちへ思うこと
【ゆっくり解説】石川遼の現在の生活の格差に一同驚愕…!結婚相手の正体についても徹底調査…
#石川遼
#丸山茂樹
#ゴルフ
今のスイングでは無理だと思います。そもそも何故そこまで変えたか理由が知りたい。シャローのし過ぎのプレーンハズレのインサイドアウト、今のままでは春は遠い。
先ずは日本で永久シードを取ってから行くべきだね。米ツアー失敗しても日本ツアーで復帰できる。
一番大事なのはボールを思った所にコントロールする事ですよね✊プロもアマチュアも。見失いがちですよね。
日本での経験は、米ツアーでは役に立たない。芝が立つのでアイアンが打ちやすい事、飛距離に圧倒的な差がある事、グリーンとアプローチの難易度は米ツアーでしか、経験できない事等。そして日本では経験しえない移動や時差、差別、食事、更に当座の資金力も必須だ。MLBと同様にシード外の選手は更に過酷な環境に順応していかねばならない。尾崎直道は長期間シード選手で活躍(撤退時に米ツアー選手から残念の声)優勝には届かなかった。
石川君のスイングは手を使わない無駄のない合理的なスイングだと思う。
優勝云々ではなくUSツアーで思い切りプレーして欲しい。もちろん活躍してほしい。
一般的にアメリカでは通用しない体格かもしれません。でもゴルフとはそれだけではないと思います❗体が大きくてパワフルだったらドライバー&スプーン&スプーンでパー5でも大きくオーバーしてしまいます。遼くんは体格で悔しい思いをしてると思います。その悔しさをバネに遼くんはいつかまたパワーだけが有利なゴルフでない、テクニックがものを言うゴルフを世界で見せてくれると信じています❗
Americaわもう無理だ。 日本でいいじゃん。
本人の夢に対し努力する事に、他人がとやかく言う事ではない
失敗するも成功するも本人次第
夢に向け努力する事は素晴らしいこだから
選手層が厚い上に飛距離も日本人とは比べ物にないくらい飛ぶので、飛距離で勝負するにはダメだろう。
日本女子の選手が勝っているのは、飛距離よりも目的のところへ、玉を運ぶ精度が良いから勝てているのだろう。
パー5のホールでは、イーグルを求めるよりも確実にバーディを取る気持ちの方が強くするという精神力が必要だと感じる。
要するに、ボギーは絶対にしない心がけが必要だろう。