日本国史学会 連続講義 ◆田中英道「出雲にやって来たユダヤ人系の人々」
令和4年9月10日 日本経済大学 渋谷キャンパス
◇主催:日本国史学会
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◇田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」
http://hidemichitanaka.net/
日本に渡来したのはイスラエルの人達ではありません。
ユダヤ教徒とは無関係のユダヤ人です。
人種ユダヤ人は中央アジアのキルギス共和国周辺の人達でイスラム教徒です。
日本ではユダヤ人とユダヤ教徒を混同しています。
イスラエルはユダヤ教徒の国で多民族国家で、ユダヤ人は一人もいません。
何か無知で幼稚で呆れています。
○出雲口伝では、クナトは出雲の大神であり、アメノヒボコは敵ですから、両方がユダヤというのはおかしい。
○スサノオは騎馬民族だからユダヤ人と言いますが、スサノオは騎馬民族という証拠に乏しいし、
まして、ユダヤ人か騎馬民族というのは何故?と首を傾げます。
○ユダヤは氷原を通ってきてないから、出雲はユダヤ人ではない。
○半島南部と九州北部は倭人だらけだったようですから、アメノヒボコは倭人でしょう。新羅の王族や貴族には、相当数の倭人がいたことが、「三国史記」にも記載されています。
水木しげる先生かと思った
ユダヤ人が日本に来ていたことは認めますがイスラエルの周辺国カナンの神々と姦淫し偶像礼拝を盛んに行って神の怒りをかい追放された堕落した連中(可能性が高いのは北イスラエル)でしょう。出雲地方に堕天使の総合デパートの様にあるゆる神々の名が連らなっていることからも容易に推測出来ます。日本にはユダヤ的儀式が残っているだけでただの異邦人です。けっして威張ることは出来ませんしむしろ伝統的に先祖代々呪術やシャーマンにちなんだ宗教イベントを行い続けていることを恥じるべきと思いますよ。口伝こそ怪しく聖書で厳しく禁じられていますよね
登美能那賀須泥毘古(とみのながすねびこ)
奈良県奈良市登美ケ丘
鳥見(とみ)山
奈良県桜井市
富雄丸山古墳
徳島県阿南市加茂谷(旧富岡村)
く、、口伝、か
皇室の系譜に出雲は関わりありますか?
ユダヤか知らんがラテン系かも知れないだろ。私は子供の頃スペインとかのラテン系の子どもとそっくりだったぞ。学校で歴史の資料集の写真があって同級生にそっくりだなぁ!ってずっと言われた。出雲じゃないけどね。そんな感じなんだよ、実際は。別にこだわりを持つ必要性がそれほどないことかと。とりあえず田中英道氏はユダヤの人には見えないよ。
あの出雲系というのは、恐らくは韓民族であろうとは言われていますね。須佐之男命というのはね。で、本来は男性は光なのに闇にされてという・・。大和との戦で負けた中でそうなってしまったのでしょうが・・。でも男系は須佐之男命なんです
出雲というのは不思議な場所です。八雲立つというくらい、いつ行ってもそう晴れた感じはしなくって、分厚い雲に覆われている気が致します
日本人=ユダヤ人説はびっくりですね。
ダベル=しゃべる と言った言葉は力説がありますね。
今の列島に住んでいる人のご先祖様は皆大陸から移動して来た人
違うよ徐福だよ
出雲王富家の大元出版のものですね!
面白い展開になりそうです。
ただ、ご紹介の本の著者を、富家の方は、良くは言っていないです。
彼らがいうには、クナト大神は、ドラヴィタ人の王様です。
勾玉は、北極星と、太陽と、月の三身一体ではないでしょうか?
ありがとうございます。興味あるお話しに、感謝いたしております。
思いつきですが、クナトは発音的にカナンも近くないですか?
英道先生の言うユダヤ人の日本への渡来はスファラディユダヤ人、パレスティナ人のことで、多くの喜んだアシュケージユダヤ人とは関係ないよと言ってやらないと。でもE系の遺伝子無いからスファラディユダヤ人も来てないと思うな。
是非、『はやしひろし』さんと対談して欲しい。
出雲国(島根県東部)出身の者です。
私が信仰している教会の中で、ユダヤ12支派のひとつが日本に流れてきた説があると聞いた事があります。
その12支派が何処に移動したのかは明らかでは無いとも聞きました。
皇紀2600年ということは、紀元前600年にユダヤ民族分立時代を経て捕虜になる時代にあたる。このことからユダヤ人は日本に伝承された事実。私はこれを見てびっくりした。
田中先生、シュメールの壁画の象形文字で、50音ので書かれていると言う事は、日本語が最古の原語となり、
その原型が、草文字を岩に掘りやすくする為に、楔形文字になっていて
その二つは、同じ形である事が分かる。
花鳥風月👈👀 🌎🌀☝️
稗田阿礼も景教者のように思いますがいかがでしょうか❓
出雲は神無神の時に神が戻るとか
高天原はアマテラス飛騨王朝(天孫族)です。アマテラス飛騨一族が標高の高い飛騨が氷河期によって住めなくなったので、温かい標高の低く広い盆地へ下り各地に王朝を平定(豊かな地域)した事を天孫降臨といいます。奈良や九州、関東はアマテラス一族が高い山から下っていって創った朝廷です。「山は我々の祖先が眠る」という下りはまさに、飛騨位山の山頂には巨石群がありその上に天皇皇祖15代−16代の墓があります。その事を言っていると思います。その証拠は地名など数々残されております。帰省本能についてのお話は非常に腑におちました。うちの飛騨美濃民族は未だにここで生まれた子供達が多く帰って来て定住するため祀りや伝統文化がずっと代々引き継がれている日本では今や珍しい民族性のある地域だと思います。
飛騨口伝は、天孫族を悪くいっておりますが、天孫族からいわせれば、オオクニヌシが新羅を招き入れて日本の国に大陸の野蛮な血族をいれてしまったので、天孫族を怒らせたわけです。天孫族(天皇皇祖)は太古から、海外の野蛮な民族を日本に入れないように国護りをしていた民族です。オオクニヌシは「国護り」のその約束を破った裏切り者です。その証拠にあくまでも出雲大社はオオクニヌシの幽閉所(牢屋)なので表に入り口がなく横にしか出入り口があるわけです。猿田彦は天孫族一族です。八咫烏と言われる秦氏も天孫族です(アジスキノミコト=加茂命)。出雲を真に語るには飛騨王朝飛騨口伝を知れば、様々な謎が解けると思います
田中先生の講義最初から受けています会員でございます。鹿島、香取の旅行も参加させて頂きました。この歳になりまして日本の本当の歴史を知る事になり驚きと感動、正直言いまして中国、朝鮮とは親戚ではない事知り、るんるんです。実を言いますと10年以上前にイスラエルにいきましたが、マサダの戦いの跡に立ちまして、彼らの最後の散り際日本人に良く似ているなと切なくなりました。日本人の散り際、ユダヤ人の散り際から来たのだと理解いたしました。何時も面白い講義ありがとうございます。
イスラエルと日本とを何回か輪廻しましたが嘆きの壁の近くにある岩がノアの方舟を作ったところではないかと考えています。ダビデ王の時だとおもうのですが、そのへんは何もない空き地でした。輪廻を遡っていくと猿や狼の子供らしき記憶が出てきて、もしかするとエルサレムが狼の時代の特別な場所ではないかとおもいます。もっと遡るとこのビッグバン宇宙の前は日本人の顔をした人類が住んでいた宇宙でした。神様はもっと遥かに遡ることができる意識体でそこは物質のない感情と力学のような色や水や火や塵のようなものが意識として生まれてきました。その頃の遊びの中から人体のもとになるものが生まれ、稲穂の粒の数ほどの魂が存在していました。神がこだわる歴史はこのへんにあると思います。