1977年ワールドレディース 東京よみうり18H 岡本綾子vs樋口久子🔥

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  1. パット イズ マネー。 しかし東京よみうりの18番ショートのグリーンは非常に難しい。特に下りを残したらダボ、トリ必ずだ。

  2. これを見ると、今のプロはプレーも早いしマナーもいいですね。
    優勝争いとはいえど、樋口バーディパット1分50秒、岡本パーパット1分40秒、樋口パーパット1分20秒。放送で映っているのがノーカットと仮定してもです。
    相手のパット外れた瞬間にバンザイ。

    時代背景があるので当時に対していいとか悪いとかではなく、時代が進むことでプレーはファストになってるし、相手への配慮も進んでると言うことです。

  3. 戸張さん「こういった時、自分でも思いがけないような力が入る」
    今だったらアドレナリンの一言で済みますね。

  4. 190mは209ヤード
    一応カーボンシャフトで打ってるんだな
    この年に樋口さんはメジャー制覇
    その時には岡本さんは実はプロにもなってなかった
    だからこの年に岡本さんはプロになって対決してる
    新人がメジャーチャンピオンに挑戦してる状況

  5. 岡本さんのスイングが全然違う。貴重な映像をありがとうございます。
    ドキドキしました。

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